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ウィンターズ・ボーン(2010)E~簡単あらすじネタバレ

アメリカ中部、オザーク高地の村に住む17歳のリー。

リーはこの閉鎖的で

周りは皆親戚の孤立した小さな村で、

幼い弟と妹を面倒を見て、心を病んだ母親の世話もして暮らしていた。

長らく不在だった父親はドラッグの密造で逮捕され、保釈後行方不明になっていた。

ある日保安官がリーの所に来て、

「父親は保釈金の担保として家と土地を当てており、父親が裁判に出廷しなければ家も土地も失い、

家族は、住む場所が無くなる」と告げる。

リーはどこに居るか分からない父親を当てもなく捜し始める。

その中で、叔父にあたるティアドロップを訪ねるが、冷たく突き放されてしまう。

それ以外にも街の人々に聞いて回るが、皆父親の失踪には口を閉ざし、

何か隠しているような素振りがあった。

==

裁判当日、父親は出廷しなかった。

その結果リーは一週間以内に立ち退くように告げられる。

そんな折、ティアドロップはリーに父親はもう死んでいるというようなことをほのめかす。

リーはもし父親が死んでいれば、その証拠を提出することで立ち退きしなくても良いということを知り、

必死に父親の行方を、何か事件に巻き込まれたのではないかという情報を元に再び捜し始める。

父親は村の掟に背いたという理由で殺されていることを突き止めるが、

突き止めたことで、厳しい処罰がくだされ、リンチを受ける。

叔父ティアドロップが助け出し、ついに凍り付く湖に連れて行く。

そしてリーは湖に沈んでいた父親の一部を、自らチェーンソーで切り取り、証拠として提出する。

結果リーたちは立ち退くことは免れた。

リーの目の前では、父親の形見として渡された楽器で弟が遊んでいる。



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