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レディ in ホワイト~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

名古屋随一のパチンコ台製作会社?に

就職した吉本実憂は、

自由奔放な資産家のお嬢様。

服はいかなる時でも白、敬語は適当、

自分が正しいと思った事は押し通すという性格。

ただのわがままお嬢様だ。

入社面接でもその傍若無人ぶりを発揮し不合格かと思われたが、

なぜか部長・酒田の強い押しで採用された。


企画部の浪岡のアシスタントとして配属。

浪岡は企画部のエースである一方、

部下にはパワハラの恫喝をする暴君として君臨していた。

前任のアシスタントである猪瀬も

毎日なじられ、胃の痛い日々を送っていた。

猪瀬は吉本実憂の教育係となるが、サポートも甲斐無く、

吉本実憂が浪岡の命令を拒否した事で初日からパワハラを受ける。

白いドレスにコーヒーをかけられる。

もう、これは犯罪だが、映画だからセーフ??

企画部には大口のコンペが迫っていたが、

浪岡と製造部の板挟みになり精神も体力も追い詰められた猪瀬の代わりに、

吉本実憂がプレゼンに参加する事となった。

吉本実憂は浪岡の理不尽さに憤りながらも、

自分の才能には絶大な自信を持っており、プレゼン参加に大喜びした。

コンペの前日、猪瀬は「黒いスーツを着てこい」と指示したが、

吉本実憂は無視し白いドレスでプレゼンに臨んだ。



浪岡の手腕でプレゼンは成功したが、

コンペ終了後、浪岡は吉本実憂に激怒した。

理由は、吉本実憂の白い服が審査員の気を一瞬そらせたから。

浪岡は「コンペには何億の金が懸かっている。

一分でも無駄にはできない。お前はクビだ」とパワハラ行為。

「クビ」というのは犯罪ですが、ここは映画、夢物語。

ショックを受けた吉本実憂は、

企画部に配属された真相を知った。

もともと、企画部にはすぐにクビにできる馬鹿をよこせ、

と人事に打診したのは猪瀬だった。

浪岡は大の新人嫌いで、大きなミスをする人材なら、

すぐ解雇できるという打算があったからだった。

更にその夜、吉本実憂は実家の破産を両親から知らされた。

必要のない人材として雇われ、あげくにはクビにされ、

頼りだった財産も失い打ちのめされる吉本実憂。

(実際にはクビなどできませんが)

猪瀬は身の丈に合った暮らしをして社会に溶け込むようアドバイスしたが、

それでも吉本実憂は断固として拒否した。

長年のお嬢様育ちは、簡単には、なおらない。

会社に残ろうと吉本実憂は酒田部長に交渉。

浪岡のもとでプレゼンの修行をする、という条件と引き替えに、

酒田の計らいで吉本実憂のクビは撤回された。

浪岡と吉本実憂は反発し合いながらも、

少しずつ師弟としての絆を作り上げていった。

そんな中パチンコの筐体会社から、

女性向けの筐体デザインコンペの依頼が舞い込んだ。

絶対に勝たなければいけない、会社の命運を左右するコンペ。

その上、競合相手には浪岡の元部下であるやり手の結城が参加していた。

浪岡は強いプレッシャーと、

相変わらずマイペースな吉本実憂に苛立った。

吉本実憂が異動しなければこのコンペには出ない、と言い始めた浪岡。



酒田は「吉本実憂がお前に無いものを持っているから苛つくんだろう」

と浪岡に話すと

浪岡はその言葉を否定しなかった。

吉本実憂の企画力を誰よりも認めていたのは浪岡だった。

(このへんの話が弱いですね。そんな簡単に企画力などあるのか?)

吉本実憂は、異動を打診されて、やる気を失ってしまう。

友人からアパレルショップの仕事に誘われた事で、

吉本実憂は酒田に辞意を告げた。

ところが酒田はそれを受け付けず、逆に吉本実憂を説得した。

「辞めるのはまだ早い。コンペに浪岡が出ないのなら、お前がやってみろ。

責任は俺が持つ」と力強く励まされ、

どうせ辞めるのなら・・・と吉本実憂はコンペに参加する。

吉本実憂の真っ直ぐさに感化された猪瀬も協力し、

吉本実憂が主導する企画がスタートした。

浪岡もその姿を見て影からサポート。

コンペ当日、吉本実憂が提案したデザインは、真っ白な筐体。

吉本実憂の白へのこだわりと、女性がパチンコに惹かれる理由を融合させ、

ジュエリーボックスをコンセプトに作り上げた。

メインの審査員である桜田は、

そのデザインと吉本実憂のキャラクターに目を留めた。

とは言え、デザインにはまだ改善点がある、と指摘する桜田を

吉本実憂は突っぱねた。

今までそんな態度で良い事あった?と問われ、いいえ、と素直に認めた。

変えるつもりはないのか。

絶対に私だけが正しいのか。

その場で熟考した桜田は「協議します」と返事した。

後日、吉本実憂のデザインはコンペに勝った。

更に桜田から引き抜きの誘いを受けたが、

吉本実憂は辞退し、代わりに浪岡を推薦した。

浪岡は優遇された条件で桜田の会社に転職する。

成長した吉本実憂を認める言葉を残し、浪岡は去って行った。

吉本実憂は退職する日、なぜ自分を採用したのかを酒田に問う。

俺は人を見る目があるから、が答えだった。

その後、吉本実憂は友人のアパレルショップに転職していった。

*、

あの名古屋随一のパチンコ台製作会社?に

新卒採用の季節がやってきた。

リクルートスーツで身を固めた学生達の中に、

一人だけノーネクタイの若者がいた。

「能力よりも格好が大事なんですか」と反発する若者。

採用されずに、帰る若者を、呼び止める女性がいた。

吉本実憂だ。

「あなた面白いわね。私が鍛えてあげようか」と言った。

おそらく復職したのだろう。

THE END
.
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