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桜の樹の下で(1989)~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

春の夜

京都で料亭を営む母・菊乃は、

東京から時々訪れる常連客の津川雅彦に

女将修行中である菊乃の娘・涼子を紹介する。

津川雅彦は数年前から母親とは恋人関係にあった。

母は津川雅彦と近所の寺の夜桜を鑑賞した。

母の依頼で、

しだれ桜の名所に、娘・涼子を案内する津川雅彦。

帰りに寄った宝石店で津川雅彦は、

ちょっとした指輪を娘・涼子にプレゼントする。



東京で以前から準備をしてきた東京出店の話がまとまった。

その報告で、上京して、菊乃が借りたマンションで、愛し合う。

京都の桜の見頃が終わった頃、

津川雅彦から一泊二日で角館(秋田県)の桜を見に誘われた娘・涼子。

宿泊先でベッドを共にして、そのまま愛人となる。

親子どんぶり成立。

母には“女友達と行く”と言って出かけた娘・涼子だったが、

帰宅した娘の態度や、

その後たまたま電話で話した津川雅彦の声の感じから、

2人の関係を疑い始める。

6月、東京に母親の新しい店がいよいよ開店して

毎週末東京の店に顔出すことになり、

娘・涼子は、母がいない間京都の店を任されることに。

それ以降津川雅彦は母と娘のそれぞれと交際を続け、

母子は表向きは以前と同じような母娘関係を装うが、

心の中では腹を探り合うようになる。

その後津川雅彦は恋愛の比重が娘に向き始め、

母菊乃は、彼の言動が以前と変わってきたと感じ、

寂しさから飲む酒の量が多くなる。

翌年の正月、母・菊乃は

仕事や私生活で気を揉むことに疲れを感じ、

娘・涼子に東京の店を任せて

京都の店に専念することを決める。

津川雅彦には、東京で暮らすことになった娘の監督役を頼み、

その夜津川雅彦と2人きりになった母・菊乃は久しぶりに熱いSをする。

その後、娘・涼子は東京の店で忙しく女将として懸命に働き、

つぼみができた桜の樹の下で

津川雅彦と会った彼女は、妊娠したことを告げる。



母は京都で店を切り盛りしながら一人悩んでいた。

娘と津川雅彦の関係を知ったからだ。

母は上京した際にマンションから飛び降り自殺を遂げた。

そして、その日だった。

娘は流産した。

たぶん母が子供を連れていったのだと思った。

娘は桜の樹の下には屍体が埋められており、

狂い咲きするのだという伝説を思い出し、

娘は、津川雅彦と別れる決意をするのだった。

THE END
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