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となりの怪物くん~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

雫が高校に入学した年。
男子生徒の吉田春、通称:ハルは、
入学初日に暴力事件を起こして以来、
一度も登校していなかった。

ハルが、雫の左隣の席のため、
担任の先生にプリント類を届けてくれと頼まれた雫は、
先生から聞いた住所へ行った。
そこはバッティングセンターで、
カウンターには後にハルの従兄弟・速水もこみちがいた。

雫はプリントを置いて帰るが、
帰り道、雫を追ってハルが来ると、
「てめえ、学校の回しもんか」と声をかけた。
雫は意に介さず、学校の先生に頼まれて、
プリントを渡しに来ただけだと答えた。

「プリントってあれか。学校を休んだとき、友だちが持ってくる」
と呟いて笑顔を浮かべたハルは、
雫に「ハルって呼べよな、これから友だちだ」と言った。



翌日、帰宅途中の雫はハルに呼びかけられる。
友だちならば寄り道して買い食いしようと、
半ば強引にイートインでお茶をした雫は、
ハルが言われるがまま、
3人の男子高校生マーボ、トミオ、ジョージに
金を貸すところを目撃した。

クラスメイトが
あとで、雫にハルのことを話した。
ハルは中学時代、
いじめられていた子を助けたのですが、
それがきっかけで狂暴な人物とみなされ、
学校へ来なくなった。

雫は、
「入学式のときも、そうだったのだ」と気づく。
いじめられていた生徒がおり、
それをハルが助けに行っていたことを、思い出した。



雫がいるから、ハルも学校へ行くと言い出した。
ハルは登校するが
雫にぴったり密着して行動。
教室へ入ったハルは、
他の生徒から注目されて、
動物のように威嚇行動を取るが、
雫にたしなめられてやめた。
休み時間も、ハルは雫にくっついて回り、
トイレにまでついて回るので、
雫は「うざい」とこぼす。



同級生の女子生徒・あさ子が
「勉強を教えてください」と、
雫に頼んできた。
雫は自分の勉強に専念したいので無視すると、
ハルが、
「勉強は俺が教える」と言った。



期末テストが終わり、
成績が貼り出された。
雫は2位。
なんと1位は、
何も努力していなさそうなハルだった。
ショックをおぼえる。



ある日

ハルは、「吉田優山(ゆうざん)」
という人物からのメールを見ると、
家に帰らずに、どこかへ泊まると言い出した。
困った雫は、ハルを自宅へ連れていった。

雫の家は、ほぼ父子家庭だった。

母親とは一緒には住んでいなかった。

雫の父は今までに、
6回事業に失敗していた。

母親が一家の大黒柱として働いていたのだ。


当初は風変わりだとして、
ハルと雫を遠巻きにしていた同級生も、

次第に2人の性格がつかめてくると、
距離を縮めてきました。

雫とハルには友人が増える。



夏休み

ハルの兄・優山が会いに来た。

ハルは中学へ入学する前に家を追い出されて、

現在は従兄弟のところへ身を寄せていた。

父が戻っていいと言っているが、

ハルは父を恨んでいた。



文化祭
クラスは、ゾンビハウスという出し物をすることになった。

雫はちょっとハルと距離を置き、冷静になろうとする。




クリスマス

クラスメートの恋愛が進展する中

雫は、ハルを異性として意識し始めていた。

ハルも雫のことを思い続けていた。



雫の誕生日


家でパーティーをしていると、ハルがやってきた。

こっそり部屋に侵入して、
プレゼントを置こうとしているところを見つかった。

部屋に招かれたハルは、

雫にモンブランの万年筆をプレゼントした。

「ハルが好き」と告白。

ハルも喜ぶ。


新学年が始まり、
雫とハルの交際は順調。

高校卒業後は、進学しないと聞いた雫は驚く。

マグロ漁船にでも乗って働きたいというのだ。

雫は従兄の速水もこみちに相談すると、
ハルの両親は離婚しており、
父方へ引き取られていた。



兄の優山が、
自分の誕生会へきてくれと頼む。
「これで最後、これ以上、俺の世界を乱すな」
とハルは条件をつけ、
雫を同席することで招待を受ける。


優山の誕生会

ただの誕生会に行くのだと思っていた雫は、
ドレスアップさせられることに戸惑う。
ハルと出かけた雫は、
ハルの父親が大物政治家・吉田泰造だと知る。

ハルの父は、「努力家の兄・優山」ではなく、
「天才肌のハル」に
自分の後を継がせたいと考えていた。
パーティーの席でマスコミに発表し、
ハルは注目される。

将来を勝手に決められるのが
コリゴリのハルは、
その場を逃げ去る。

兄・優山がハルを追いつめて、
家から追い出してしまう作戦だった。

雫はハルに、
「手を伸ばせばなんでも手に入るのに」と、
ハルを責めた。
雫とハルは口論になり、
けんか別れしてしまう。

雫は、翌日になれば
仲直りができると考えていたが
ハルの姿は消えてしまう。


高校3年生になっても、
ハルはいないまま。
突然ハルが消えてしまい、
手がかりも得られない。
雫も少しずつ日常を取り戻し、
勉強を始める。

卒業式の答辞は、
雫が行なう。
式のあと、
雫は再びハルの私物を先生から託された。

クラスメートのヤマケンが、雫に告白。
雫は「私、いつもあなたに助けられていたと思う。
あなたといると、いつもの自分でいられる。
それにひきかえ、ハルはいっつも疲れる。でも楽しい。
考えるだけで楽しい。ごめんなさい」と断る。

ヤマケンは答えを聞いて「後悔すんなよ」と笑う。

バッティングセンターへ行った雫は、
初めてホームランを打つ。

そこへハルがふらりと現れる。

「突然 またやってきて 嬉しすぎて 困る」


ハルは、父親の知人がいる、メキシコ湾の研究所へ行き、働いていたのだ。

「もう あきたので帰ってきた、そして 雫に会いたくて」

「わたしも 会いたかった」

ハルの姿を見て、雫はその腕に飛び込んだ。


(エンドロール)
淡々と飾りつけを行なった雫は、友人たちを迎える。

二人の結婚式

数名が集まる。

場所はバッティングセンターだった。

THE END
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