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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

結婚して三年目

サラリーマンの安田顕が帰宅すると、

妻の榮倉奈々が死んだふりをしていた。

それも毎回で、趣向も変えて、リアルで、金がかかっている。

死んだふりが続く。

そして台本まであり 死を嘆く役までさせられる。


(ここでの妻の趣向があきません。コントみたい)


なぜ?
死んだふりをするか
理由を聞いても答えない。

家に帰るのがこわい。

あきたと言ったら

今度は幽霊で、お迎え。

職業主婦で、子供がいないから、暇なんですね。

それで、アルバイトをすすめる。

クリーニング店で、バイトするが、

妻の変装は、なくならない。

やめてくれと、同僚から言ってもらうが、直らない。



妻の父が倒れた

父は一人暮らし

夫婦で病院にかけつける

義父「母親が死んでから、泣いたところを見ない」

幼少期に母を亡くした
葬儀で泣いて以来、泣くことがなかったそうだ。

妻を亡くし、男手ひとつで娘を育てなければならない父は、毎日奮闘。
親子心中も考える。
すると、翌日から娘が、妙な行動を取り始めました。
押し入れに隠れていた。
その日から毎日、かくれんぼの日々が続く。

父は「疲れているのに腹が立つ」と最初こそ怒るが、
そのうちに「おかしい、くだらない」と思うようになった。

娘「お父さん、探せば私は必ず見つかるよ」

その言葉を聞いた瞬間、父は理解する。

かくれんぼをしていたのは、
娘なりに父親を元気づけようと考えていたのだ。


そのエピソードを聞いた安田顕は、

「死んだふり」をしている理由に、思い当たる。

妻の実家に泊まって、妻の部屋の教科書を見た。

そこにある夏目漱石のページを見ると

「月が綺麗ですね」という言葉が見つかった。

夏目が英語教師時代、
ある生徒が「I love you」の一文を
「我君ヲ愛ス」と訳したのを聞き、
それに対して漱石が
「日本人はそんなことは言わない。
月が綺麗ですね、とでもしておきなさい」
と言ったとされている。

つまりいままで
妻が「月が綺麗ですね」と言っていたのは、
「I love you」と同義だと、わかる。

そういえば、
プロポーズをした時の返事も
「月が綺麗ですね」だったと、
思い出す。


プロポーズの場所へ
妻と一緒に行って
「死んでもいい」と言う。

二葉亭四迷がロシア文学を訳した時に、
情熱的なアプローチに対して女性が返したセリフを、
「死んでもいいわ」と訳した。

妻は、なぜ死んだふりをしたかについて
話し出す。

映画では風が吹いてきて、会話は聞こえない。

(憎い演出ですね)

エンド
パートから戻った妻。
安田顕は死んだふりをしている。
ところが妻は、買ったばかりのシャツを汚したと怒り、
死んだふりはスルーされた。

THE END
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