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喜望峰の風に乗せて~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

1968年 イギリス

実話

一人でヨットに乗って

一度も港に寄らず、

世界一周を競う単独無寄港世界一周レース

優勝賞金は5000ポンド(現在の4000万円程度)

ドナルドは、

事業がうまくいかずに参加。

船舶用のナビゲーターなどの開発と販売をしていた。

妻と子供三名がいる。



遠出のヨット経験はなかった。

レースコースは

英国から大西洋を南下してアフリカ南端の喜望峰をまわって

南氷洋に出て、

オーストラリアの南を東に進み、

南アメリカの南端ホーン岬をまわって

大西洋に戻り北上して英国に帰る。



ボートづくりをはじめる。

(??。そんな余裕あるの?)

部品が集まらず、

期間内に完成するのは無理だと言われたが、

家を抵当にするほど、借金をしたので、

レースに参加。

(かなり、甘い男ですね)

海にでて、すぐにエンジンルームが浸水。

運行不能に。

喜望峰まで行くまでもなく、折り返しの南米大陸に流される。



ドナルドはある策略を思いついた。

「航海日誌を偽造して世界一周を達成したことにしてしまおう」

家族に心配をかけないよう「万事うまくいっている」と無線で伝え、

非常に早いスピードで南下しているという嘘の情報を送る。

マスコミは興奮。

勝手に進行予測をたてて、注目される。

84日目、ドナルドの船はブラジルの北側にきていた。

レース参加者のうち、

4人がリタイアしたというニュースが伝わり、

息子たちは、父の優勝へ期待に胸を膨らませる。

ドナルドは位置を探られることを恐れ、無線を切ってしまう。

125日目、アルゼンチン沖。

ゴムボートで陸に上ったドナルドは、

地元の警察に尋問を受け、密輸の疑いをかけられた。

疑惑は晴れて、島から追い出されてしまう。

ノックス・ジョンストンが312日かけて世界一周を果たし優勝。

フランス人が一人リタイアし、

残るは、テトリーという男とドナルドだけになった。

世界一周もしないで、まだ喜望峰までも行ってない。

いきなり、折り返しの南米側にいるだけのドナルド。

テトリーには勝てるかもしれないけれど、

そうすれば日誌を調べられてしまう。

最下位になれば調べられないので、

ドナルドはテトリーに負けるように、時間調整を行う。

ところが、テトリーが船を沈没させてしまいリタイアしたことが伝えられた。

残りはドナルドだけになってしまう。

表彰と祝賀会を用意しているという、

大会の言葉に、いよいよ追い詰められるドナルド。

「もう、戻れない。嘘には限界がある」



ドナルドのヨットは大西洋の真ん中で発見され、

死体なっていて、日誌も発見される。

捨てることもできたのに、と発見者は言った。

日誌を見て、ドナルドが喜望峰でさえ、

たどりついていなかったことを知る。

「あいつは有名になりたかったんだ。これでうんと有名になるだろう」

**

こんな無謀な男がいるのですね

THE END
.

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