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愛しのアイリーン~概要ですが最後までネタバレ編

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概要ですが最後までネタバレ

42歳独身の岩男は、田舎町のパチンコ屋で働いている。

同僚の美人愛子が気になる存在。

それを知った岩男の母ツルは、愛子の素性を明かしてしまう。

愛子は旦那が刑務所にいて、男の不在の間、町の男と関係を持っていた。

セックス常習者だったのだ。

それを知った岩男は、やけになり、貯金を持って、

300万のフィリピン結婚ツアーに参加する。

30名と見合いして、18歳のアイリーンを嫁として帰国する。

お見合い結婚は違法なので、文通をして親しくなったいう筋書きで

岩男はアイリーンと現地で結婚式を挙げる。

アイリーンの母にせがまれて、30万円を支払う。

フィリピンでの初任給は、日本円で2万円程度なので、

岩男がアイリーンの母に渡した額が多いことがわかる。

結婚初夜も関係を拒否するアイリーン。



帰宅すると、父・源造の葬儀の真っ最中

アイリーンを快く思わない母・ツルは猟銃を持ってきて、脅す。

岩男は、アイリーンを連れて地元のラブホテルへ泊まることに。

アイリーンは岩男を受け入れず、身体も許さないままでいた。

フィリピン・パブに顔を出し、辞書をもらい、日本語の勉強を始める。



岩男が結婚したことで、安心した愛子が接近してくる。

「アイリーンを手に入れるために、

結婚あっせん所などもろもろ、合計で476万円使った」

と聞いた愛子は思わず「うらやましい」と答える。

自分にそんな金を払ってくれる者などいないと。

それから、愛子とのセックスに溺れる。

*
フィリピン・パブに塩崎裕次郎が客として、やってきた。

塩崎はアイリーンに「金のための結婚をした」と言う。
アイリーンは否定し、

「金のために結婚したが、心は売っていない。

初体験は好きな相手とする」と言い返した。


ツルは「許した振り」を装い、岩男を家に呼び戻す。

岩男の縁談の相手が、ツルのもとへ。

縁談相手は27歳の女性・真嶋琴美で、古風な女性。

琴美を気に入ったツルは、なにがなんでもアイリーンを追い払い、

琴美を嫁にしようと考える。

琴美を岩男に会わせて、「琴美を家まで送れ」と言う。

途中で車が故障し、岩男が修理している間、琴美は車中で居眠りをする。

熟睡している琴美のスカートをはだけ、

下着を見ながら自慰をしてしまう。

琴美が起きて岩男を見てしまい、そのまま逃げ帰る。

後日、琴美は反省して、自分もオナニーしていると言ってくる。

岩男はオナニーをさせる。


塩崎が、ツルに手を組もうと近づく。

アイリーンを売り飛ばせるのだ。

ツルは塩崎を毛嫌いするが、作戦に乗る。


帰宅した岩男は、アイリーンを連れ去ろうとする塩崎を見つけ、

車で追いかける。

通行止めで、塩崎は車を止めて、岩男を殴る。

逆上した岩男は、猟銃で塩崎を射殺。

遺体を山中に埋めた岩男は、

アイリーンをとどめておけないと考え、

アイリーンを逃がそうと考えました。

しかしアイリーンは心を打たれ、岩男のところへとどまると言う。

帰宅した岩男とアイリーンは、はじめて結ばれる。

その後も岩男とアイリーンは、セックスをするが、

岩男は精神的に、ダメージを受けて、

アイリーンを見ると塩崎のことを思い出し、吐いてしまう。



塩崎の姿が消えたことで、塩崎の仲間は岩男を疑う。

岩男の家や車に「人殺し」という文字を、書く嫌がらせが始まる。

「岩男は人殺しだ」というビラまで撒き始めた。

巡査が事情聴取にやってくる。

岩男は精神的に追い詰められ、愛子との関係にのめりこむ。

季節はめぐり、冬。

夫が戻り、愛子はパチンコ屋を、辞める。

岩男はアイリーンと行為をするたびに、3000円を支払う。

その金で故郷に送金しろと言う。

次第に精神が病んでいく岩男は、ときおり山に赴いて、

樹木の幹に「アイリーン」という文字を刻むようになっていた。

しかし実際のアイリーンに会うと、

岩男は冷たくするしかできなくなっていた。

フィリピン・パブで「俺はアイリーンを、フィリピンに戻すつもりだ」と岩男は話した。

その後、酒をあおりながら山中で樹にナイフで文字を刻んでいた岩男は、

倒れて斜面を転げ落ちて、頭を打ち、その場で気絶して、凍死。


ふとしたことでアイリーンは、岩男の車を見つけて山に。

そこで樹木に「アイリーン」と刻まれた文字を見つけ、

さらに崖から落ちて凍っている、岩男の遺体を見つける。

アイリーンは号泣し、家から布団を持ってきて、遺体にかける。



アイリーンはツルを連れて、岩男の遺体のある場所へ連れていく。

ショックを受けたツルは、

遺書を書いて、日々断食して自殺しようとするツル。

アイリーンは、フィリピン帰国を準備。

ツルはアイリーンに、「姥捨てをしろ」と言う。

裁ちばさみを手にして、

ツルは「姥捨てしないと、死ぬ」と、アイリーンを脅す。

おぶって山へ。

アイリーンは妊娠を告げ、いっしょに帰ろうと説得。

妊娠を聞いたツルは、

背中におぶさりながら、昔のことを思い出す。

岩男を出産したときのこと。

ツルは、おぶさったまま亡くなる。

アイリーンは警官に、すべてを話すが、信じてもらえない。

途方に暮れて、歩き出したアイリーンに、

岩男の「アイリーン、愛してるっぞ」という声が、聞こえてきた。

THE END
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