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カミーユ・クローデル~概要ですが最後までネタバレ編

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概要ですが最後までネタバレ

1885年、20歳の女性彫刻家カミーユ・クローデルはオーギュスト・ロダンの弟子になる。

ロダンの半分の年齢で美しいカミーユを芸術家として尊敬しあい、

愛しあうようになるが、内妻ローズと別れない。

2人の仲は社交界でも噂になる。

弟ポールが外交官になりたいというのでロダンから外務省に依頼してもらうと話す。

父親はカミーユが「カレーの市民」などロダンの手伝いばかりして

サロン作品を出さないのを叱り、天才の家系なのにと責める。

カミーユはロダンの子を妊娠するが中絶する。

内妻ローズに殺されそうになると失踪する。

ロダン像を記憶だけで制作したことから「カミーユ嬢は巨匠だ」とロダンは公言する。

「ローズを取るか私を取るか」とロダンに詰問するが、

「ローズは病気だ」などと理屈をつけて断られ、ロダンと別れる。

弟ポールはアメリカの外交官になる。

画商ブロやクロード・ドビュッシーがカミーユの作品を気に入り、接触してくる。

久しぶりに「バルザック像」で失意のロダンと再会するも、カミーユが抱いてというのに、

2人の女にバラバラにされた男の像を見て自分に対する嫌みだと言うロダンに対し、

カミーユは「あなたは私の若さ、才能、すべてを奪った」

「アトリエを3つももち、作品は人任せで最後に触るだけで社交に走る。そんなやり方はご免だわ」と喧嘩になる。

ロダンは「子供のためなら結婚したのに」「傷つけ合うことは耐えられない」と去る。

カミーユは全てを売り払うなど、様子が変になり、「彼にすべてを捧げ、もらったのは虚無、しかも3倍になって」と言う。

ロダンに「パリ万国博覧会」などの出品を邪魔されているという妄想に駆られ、財産も没収される。

そしてロダンの家の前でわめいたり、ゴミを散らかしたりした末、ついに引き籠ってしまう。

そこに父親がポールが詩人として成功していることを伝える。

セーヌ川が氾濫し、水浸しの家を画商ブロが訪ねてきて個展を開きたいという。

ポールが戻り、個展で挨拶をしているところに狂乱の姿でカミーユが現れる。

ポールは「姉は光り輝く神秘」だとブロに話し、姉に会わずに去る。

個展が終わると、カミーユは閉じこもって自分の作品を破壊し始める。

父親が亡くなると、母親は「(カミーユが)ロダンの妾になったと(父親が)嘆いていた」とカミーユを責める。

ポールは姉を精神病院に入れることを決め、「才能は姉を不幸にしただけだった」と悟る。

カミーユ・クローデルはモンドベルグの病院に移送され、

30年の監禁の後、1943年10月19日に亡くなる。


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