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この世界の片隅に~概要ですが最後までネタバレ編

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概要ですが最後までネタバレ

太平洋戦争中の1943年(昭和18年)

18歳の浦野すずは。お見合いで、呉の人と結婚。

小姑にいじめられる。


日本の戦況が劣勢になり、軍港の街である呉は

1945年(昭和20年)3月19日を境に、

頻繁に空襲を受けるようになり、右手を失ってしまう。

見舞いにきた妹のすみは、広島の実家に帰ってくるように誘う。

夫や小姑との間柄も、ぎくしゃくしていて、

一度は実家広島に戻ることを決断する。

小姑と和解して、

帰りの汽車に乗る予定であった当日の8月6日の朝、残ることを決意。

結果として、その日に広島市へと投下された原子爆弾による被爆を免れる。

8月15日、ラジオで終戦の詔勅を聞いた。

一億玉砕の覚悟とは何だったのかと激昂して家を飛び出す。

それまで正義の戦争と信じていたものの正体が、

ただの暴力に過ぎなかったことに思い至った。

「何も知らないまま死にたかった」と独白し泣き崩れる。

夫の案内で呉の市街地に出かけ、

自分がこの世界でもう会えない人たちの記憶の器として在り続けるという決意をする。

翌年1月、広島市内に入り、祖母の家に身を寄せていた妹と再会。

両親は既に亡くなっており、

妹には原爆症の症状が出ていたが、

治らなければおかしいと彼女を励ます。

廃墟のようになった広島市内で、

この世界の片隅で自分を見つけてくれた夫に感謝しながら、

戦災孤児の少女を連れて呉に戻る。

空襲に怯える必要がなくなった呉の夜には街の灯りが戻っていた。

THE END
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