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帝一の國~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

赤場帝一は「総理大臣になり自分の国を作る」という人生の目的と野望のため、

全国屈指の頭脳を持つ800人のエリート学生達が通う、

日本一の超名門海帝高校の生徒会長になる事を決心。

東大には試験なしで推薦入学できる。

政財界に強力なコネを持ち、海帝高校で生徒会長をつとめたものには、

将来の内閣入りが確約されているという。

赤場帝一は勤勉で 頭がいい。

帝一の同期で、常に足をひっぱるライバル菊馬。

各々の親の利権もからんでいる。

入学した1年生の帝一は、

まず2年後の生徒会長選挙で優位に立つには、強い派閥に入ることだと思う。

最大派閥・ヒムロ派に入り、3年ヒムロを生徒会長にするために活躍。

しかしヒムロとは、親同士で犬猿の仲だとわかると、

造反して、他の派閥に乗り換える。



ヒムロ派はワイロ作戦で、票固め。

「ヒムロから金を貰い、後ろめたさを持っている」人ばかり。

後ろめたさを突いた攻撃で、対照的に、金を貰っていない者が大挙し、

自分にも金を寄越せと要求してしまう。

投票は同票になってしまう。

それで生徒会長・堂山が選ぶことになる。

弾のもくろみでした。

会社はヒムロの排他主義は、差別をうむとして、森園を指名。

選挙で敗北したヒムロは、学校の時計台から投身自殺を図るが、

枯れ葉の下にマットレスが敷き詰められていて無事。

森園が負けた時に、帝一が嘆いて飛び降りるだろうと見越して、先に用意していた。



時は流れ、帝一たちの学年の生徒会長選挙時期に突入していた。

次期生徒会長候補として擁立しているのは、帝一、常に足をひっぱるライバル菊馬、弾。

投票は体育館で、各々の陣営に人が立つという形で行なわれた。

生徒会長選挙はみんなが集まって、カウントダウンが始まっていた。

帝一349票、弾350票、菊馬15票という途中経過です。

菊馬はこれまでの奔走の結果がたった15票であることに嘆き、

自分自身も票になるのかと、運営側に確認。

その後、菊馬と側近・二四三は場所を移動し、帝一の場所へ移動。

「お前が上にいないと、いじり甲斐がないからな」と言いながら、菊馬はにやりと笑う。

帝一が351票、弾が350票。

残り10秒のカウントダウンが始まった最後の瞬間、

帝一が大きくジャンプし、弾の陣営に移る。

これで帝一が350票、弾が351票になり、弾が生徒会長に決まった。


驚く弾に、帝一は「借りは返した。この学校を変えるのは、お前のような人間だ。

今度はぼくが助けてやりたいんだ。

だって友だちだろ」と言った。

弾は帝一に副会長になってほしいと言う。

国会議事堂を見つめる帝一に、総理大臣になって自分の国を作る夢は諦めたのかと、尋ねられる。

「あきらめる? そんな言葉、帝一辞典からは削除済みさ」と、帝一は答えた。

投票の残り10秒になった時、

菊馬は帝一のところへ移動しておきながらも、ぎりぎりのところで弾に寝返ろうと考えていた。

それを見た帝一が、わざと自分が動くことで菊馬を驚かせ、動かないように仕向けたのだ。

「『負けた』と『勝たせてやった』とでは意味が違う」

THE END
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