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64-ロクヨン- 後編~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

「ロクヨン」模倣誘拐事件が発生。


17歳の長女を誘拐された被害者家族の緒形直人の元に、

「ロクヨン事件の時と同じ方法、同じ金額(身代金二千万円)、同じルートを辿れ」と脅迫電話が入る。

犯人の使っていたヘリウムガスが切れて、

犯人の肉声を聞いた松岡と佐藤浩市は、犯人が元警察官の吉岡秀隆だと気づく。

吉岡秀隆は「ロクヨン」事件当時、自宅班として事件に関わっており、

同僚の日吉が犯人の声を録り逃してしまった為、

事件解決の糸口が絶たれたとの報告書を上司に握り潰された。

吉岡秀隆は警察を退職、スーパーの警備員として働きながらも、

被害者家族の永瀬正敏宅を頻繁に訪れ、犯人をこの手で見つけ出し、

昭和64年の事件を終わらせる方法を永瀬正敏と二人で模索していた。

永瀬正敏は自分だけが聞いた犯人の肉声だけを頼りに、

長年かけて電話帳の名前のひとつひとつに電話をかけ、

緒形直人が「ロクヨン」事件の犯人の声の持ち主だと突き止め、

吉岡秀隆と共謀してこの「ロクヨン」模倣事件を仕立てたのだ。

吉岡秀隆は緒形直人の長女を誘拐してはおらず、

緒形直人が身代金受け渡しのルートを必死で走っている最中に、

佐藤浩市らの元に

「誘拐されたはずの緒形直人の17歳の長女がスーパーで万引きで補導された」との報告が入る。



「ロクヨン」事件当時、犯人の指示で永瀬正敏が寄った喫茶店の裏手に回るように

吉岡秀隆に指示された緒形直人。

吉岡秀隆に

「ドラム缶の中に全ての現金を入れ、一斗缶の中のオイルとマッチで現金を燃やせ」と言われて、

嘘の紙を燃やせばいいのに、二千万を燃やしてしまう。

「娘を返してくれ」と電話で犯人にいう緒形直人に対し、吉岡秀隆は「一斗缶の下にいる」と伝えた。

一斗缶の下に小さな紙のメモがあり、

「事件は14年前のままだ。娘は小さな棺に入っている」と書かれていた。

それを見た緒形直人は、娘が殺されしまったと思い地面に倒れ込む。

警察はメモの「娘は小さな棺に入っている」を回収。



佐藤浩市は一斗缶の下に小さな紙のメモを見て、

佐藤浩市は、緒形直人の次女を車に乗せて、

緒形直人に「次女を返してほしければ「小さな棺までこい」と電話で脅迫。

「ロクヨン」事件の遺体発見現場に辿り着いた緒形直人は、

古い乗用車のトランクをその場にあった道具で必死に開けようとした。

そこに佐藤浩市が到着。

佐藤浩市は、傍に落ちていた石材ブロックでトランクを壊し中を開けた。

「やめろ!」という緒形直人に対し、緒形直人の目で確認させる佐藤浩市。

トランクの中は空っぽだった。

佐藤浩市は「どうして小さな棺が、車のトランクだと思ったんだ?」と尋ねる。

「ロクヨン」事件の2歳の女子は、このトランクに遺棄されたのだ。

佐藤浩市は、「どうして殺してしまったんだ?おまえにも当時2歳になる娘がいたんだろう?!」と詰め寄る。

「どうしてかなんてわからない」という緒形直人の答えに、

怒りが頂点に達した佐藤浩市は緒形直人の頭を掴み何度も川の中に顔を沈めた。

そこへ警察が到着。

模倣事件を起こした吉岡秀隆は、妻と幼い息子を伴い県警へ。

佐藤浩市は違法捜査で、広報官を首になる。


平成15年1月15日。

小正月に行われるどんと焼きに佐藤浩市夫婦が参加。

そこに現れる永瀬正敏。

模倣事件の協力者・永瀬正敏は出頭することを佐藤浩市に伝えた。

THE END

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