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カルメン故郷に帰る~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

北軽井沢の浅間山のふもとの村で育った娘・高峰秀子は、

家出をして東京に出て、

リリィ・カルメンという名のストリッパーになっていた。

男性たちを魅了する裸踊りを芸術だと信じて疑わない。

ある初秋に、高峰秀子は同僚の踊子・マヤ朱美を連れて故郷へ錦を飾りに帰ってくる。

芸術の擁護者を自任する校長先生は、村から芸術家を輩出したと大喜び。

村人たちも共に帰郷を歓迎した。

駅からは、馬に引かれた荷台に乗って帰ってくる

高峰秀子の父は彼女が子供の頃に牛に頭を蹴られ、

それが原因で少し頭が弱くなったと疑っており、かわいい娘を不憫に思い憂う。

学校で運動会が開催され、ストリッパーふたりも見学に行く。

玉入れとか運動会が延々と。

カルメンが昔好きだった佐野周二(既婚)が、

戦争で目が不自由になるが、

無名の作曲家でオルガン演奏する。

マヤ朱美が隣の男に痴漢されて、演奏は台無しになる。



村の事業家・丸野十造は、一儲けするためにストリップショウを企画。

「裸芸術」と村で宣伝する。

父や校長先生は恥かしいやら悲しいやらで中止を願う。

校長先生は丸野十造のゲスな金もうけに憤慨して投げ倒してしまう。

両親は東京で踊っているんだから ここで踊っても仕方がない

あいつが踊りたいというのだからと。

「裸踊り」当日、家で酒を飲む父と校長ら。

大勢の観客が集まる。

2人は踊るが別に裸シーンは無し。

翌日、カルメンとマヤは村を離れるが、

両親は、踊った後は娘に会おうとしない。

踊りで儲けた丸野十造は、

佐野周二の借金のかたに巻き上げたオルガンを佐野周二に返してやる。

学校の校庭で自作の曲を演奏している佐野周二に、そのオルガンが戻ってくる。

カルメンからもらったギャラを、父は学校に全額寄付。

校長先生は、ギャラの一部を佐野周二に渡し、

本当の芸術家が村から出ることを祈るのだった。


THE END
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