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てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

沖縄の実話です。

海の生物が大好きだった岡村隆史は、

幼なじみの松雪泰子と結婚するために故郷の沖縄に戻って来る。

不肖の息子のために、母は猛烈に反対するが、

それを押し切って結婚して子宝にも恵まれ、

自分で始めたレストラン事業もうまくいく。

レストランにはサンゴを水槽で飼って見せていた。

店も4号店まで拡張して借金も返済。

そんな折り、突然岡村隆史は店をやめてサンゴ養殖をすると宣言する。

「このままだったらサンゴは全滅する」

奥さんの松雪泰子は反対しない。

映画では、この松雪泰子が神様というか、ありえないほどの人物。

そしてあげまんです。

有限会社・海の種を設立して、

水槽である程度育てて、海に移植しようと考える。

サンゴ礁が滅びた死海に、穴をあけて、ヘチマに固定したサンゴを埋める。

しかし埋める場所は漁業組合の海地。

組合長の許可を得たいが、OKがでない。

ここで後でわかるが、松雪泰子が子連れで組合長にお願いに行き、

組合長が離席しても、何時間も頭を下げたままなのだ。

組合長が尋ねる

「サンゴ埋めは世界で何人?」

「ゼロ」

「面白い」とOK。

「サンゴ礁は、宝じゃない。魚のすみか」

新聞で話題に。

海洋生物シンポジウムで発表するが。

学者から猛烈に批判される。

データ不十分で、移植は生態系を破壊するだけ。遺伝的かく乱。

そこで移植したサンゴが産卵すれば、学者は驚く。

前例がないということになる。

スポンサーがついて、約380種のサンゴを入れる大きな水槽を作るが、

スポンサーがとんずら。

家を抵当にしてしまうが、松雪泰子は不平不満を言わずに、生計に奔走する。

ボランティアも来て、死海にサンゴを埋める。

そして移植サンゴの産卵を確認できた。

エコロジー大賞を受賞。

岡村隆史はスピーチする。

「そんな、りっぱなことじゃないよ。

エコロジーなんて、そんなえらいもんじゃないよ。

もう一度、綺麗なサンゴ礁を、子供や家族みんなに、みせたかっただけなわけ。

弱い僕は、何度も負けそうになったよ。

けど、サンゴ礁を毎日見て、

サンゴのことを一番に思っているのは、僕だけしかしないと思ったよ。

だからあきらめきれんかった。

自分がまちがっていないと思って、

ここまでやってきただけなんだけどさ。

僕一人はなんにもできんかった。

けど、サンゴは卵を産んだだけさ。

おじいも母も、昔はもっときれいな海かったよと言うさ。

でも、おいは孫ができたら、昔はサンゴが少なかったのだよと言いたいわけさ」

THE END

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