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天国からの奇跡~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

実話に基づく

2011年、テキサス州ブールソン。

10歳の少女、アナは腹痛で苦しみだした。

検査の結果は腸閉塞。

すぐに手術が行われた。

だがアナには機能性胃腸障害、

腸が適切に機能しない為、飲食物が腸内に残留してしまい、

下腹が異常に膨らんだまま。

食事はチューブで鼻から胃に直接送る経管栄養。

しかしこのままでは死を待つのみ、治療ができない難病。

小児科医は専門医を探してくれた。

腸運動のエキスパート、サミュエル・ヌルコという小児科医がボストンにいる。

母クリスティはヌルコ医師の病院へ連日、電話をかけるが、

だが予約が一杯で相手にされない。

クリスティはアナとボストンへ向かい、ヌルコ医師の病院へ乗り込む。

9か月先まで予約で一杯だと言われるが、クリスティは受付の女性へ必死に訴える。

受付係は同情する表情で、空きが出たら連絡すると応えてくれた。

翌日、あきの時間に病院で検査を行ったが、

偽性腸閉塞という病気で胃腸が麻痺したような状態に近く、

機能しているのはお腹の上部だけ。

脳神経が送る信号に腸が反応しない。

そして現在、この病気には治療法がない。

だが緩和する事は出来る。

治療の為6週間毎にボストンへ通う事になった。

父ケヴィンはその費用の為に、アルバイトをしたりして費用を稼ぐ。

しかし腹部の腫れは引かない。

アナは長期退院するとストレスで悪化するだけのようだ。

医者は退院させて実家のテキサスでの在宅緩和治療に。

これは、あとは死を待つだけの処置なのだ。



家の庭には樹齢100年の枯れた木が立っていた。

その木に蝶が止まるのを眺めていると、姉アビーが木登りへ誘う。

姉の手を借りて木に登ったが、支えていた枝が折れて、アナは幹の洞に落下。

救急隊がかけつけて、無事に救助成功。

病院で対応した医師が、軽い脳震盪だけで、

骨折もなく手足に傷もなく内出血などもないと言う。

意識が回復した時は笑っていたと言う。

その後、自宅へ戻ったアナは腹部の膨張も3日程で完全に無くなっていた。

アナは両親に、洞に落ちた時に幽体離脱して、美しい花園に行ったと言う。

そして神様と会ったと言う。

「戻りたくない」と言うアナに神様は、病気は治るから戻れと言ったそうだ。

このことは家族以外には言わないことを決めた、アナも他人に信じてもらう気がない。 

言っても信じてくれないことが分かるから。



ボストンの病院で検査を受けた。

結果は正常だった。



この話は話題になり、テレビ報道される。

日曜のミサ。

クリスティが演説する事になった。

アナに対して、病院の受付係、空港の職員、ボストンを案内して励ましてくれた女性。

その他の見ず知らずの他人からの優しくしてくれたことに感謝して、

彼らの優しさが奇跡。奇跡とは愛。奇跡とは神なのだとクリスティは語る。

演説を終えると、出席者が、「病気は嘘じゃないの」と言ってきた。

そこに、ある男が立ち上がり、

「アナは病室で苦しんでいたんです」と言った。

「私は知っています。隣のベッドに私の娘がいたんです。

娘は死にましたが、アナに励まされました。

今日はその感謝のために、ボストンから来ました」

(ここは、号泣に近いものがありました)

エンドクレジットは実在のアナと家族の写真、

そして、あの老木がとうとう倒れた写真などが展開する。

THE END

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