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どら平太~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ある小藩では、財政難を補うために「壕外」と呼ばれる無法者の町から莫大な上納金を集めていた。

その上納金は藩の重職たちの懐に入り、壕外を束ねる三人の親分は無法を黙認され、

その無法を暴こうとした町奉行は次々に辞職に追い込まれた。

そんな中、江戸屋敷から新たな町奉行として望月小平太が赴任してくる。

これまで三名の町奉行が短期間で辞職していた。

彼は居並ぶ重職たちの前で「壕外の大掃除をする」と宣言し、

望月に全権を委任する藩主のお墨付きを見せつける。

しかし、望月は江戸では遊び人として知られ、

その評判を聞いていた国許でも人望がなく、

どら平太と言われている。

若手藩士からは悪評が原因で命を狙われていた。

友人の安川半蔵は、「誰かが意図的に悪評を流した」と考えるが、

望月は「仕事をしやすくするために、

もう一人の友人・仙波義十郎に悪評を流してくれるように頼んだ」と返答する。

望月は仙波から金を工面してもらい、

壕外に入り浸り酒・博打・女遊びの豪遊を繰り返し、

親分たちの子分を気風の良さで味方に引き入れていった。

望月は子分たちから情報を集めるが、

三人の親分は互いに生業を分けて争いが起きないようにしていることを聞き出し、

策を練り直す必要に迫られる。

そんな中、江戸から望月を慕う芸者こせいが乗り込んでくる。

こせいは、「国許で結婚する」と嘘をついて江戸を去った望月を連れ戻そうとしていたが、

彼の元を訪れた安川から「重職が壕外入りを知って喚問しようとしている」と聞かされ、

策を進めるためにその場から逃げ出す。

逃げ出した望月は、町奉行の正体を明かして多十・才兵衛の二人の親分の元に乗り込み、

賄賂を要求、芸者を呼べと言って、千両箱を持って博打。

二人の親分を丸め込み兄弟杯を交わす。

二人から話を聞いた大親分の灘八は、

今までの町奉行とは毛色の違う望月を危険視し、

彼を殺そうと考える。

一方、重職たちも望月の存在を危険視し、彼を殺そうと考える。

望月は隠れ先の寺で仙波と会い、命が狙われていることを聞かされ、

壕外に向かう途中で刺客に襲われるが、これを返り討ちにする。

一方、こせいは望月を探すために壕外に向かうが、

夜鷹に間違えられて 夜鷹の女ボスから追われて逃亡、

禁制品の抜け荷をしている現場に出くわしてしまい殺されそうになる。

そこに望月が現れて、こせいを助け出す。

こせいを隠れ宿の杢兵衛に預けた望月は、寺で灘八の子分から彼の屋敷に招待される。

望月は灘八の屋敷に乗り込むと、そこには三人の親分が待ち構えており、兄弟杯を返上される。

灘八は望月を養子に迎えて取り込もうとするが、

望月に「お前たちを死罪にする」と返答されたため、

数十人の子分たちに望月を襲わせる。

(ありえないアクションシーンで白けました)

子分たちは望月に叩きのめされ、灘八は観念して出頭命令を受け入れる。

(観念するなんて、ありえません)

翌日、三人の親分は城に出頭し、望月から死罪の代わりに壕外からの永久追放を言い渡される。

「これまで貯めた金は没収しない、他の地でまっとうな商売をせよ」

三人の親分が処分を受け入れた後、望月は重職たちを追い込むために、

彼らが処分した取引文書を捏造するように依頼する。

望月は仙波と会い、仙波しか知らない情報が重職や親分たちに漏れていたことから、

彼が重職と親分の橋渡し役だと指摘する。

仙波は橋渡し役であることを認め、全ての責任を負い望月の目の前で切腹する。

望月は城に乗り込み、三人の親分に用意させた取引文書を見せつけ、

重職たちに「文書を処分する代わりに藩政から手を引け」と迫り、

重職たちは引退することを明言する。

壕外の大掃除を終えた望月は安川に辞職届けを手渡し、藩主のお墨付きを破り捨てる。

驚く安川に対して、望月は「お墨付きは俺が作った偽物だ」と答える。

望月は江戸に戻ろうとするが、こせいが現れたため、

彼女から逃げるために馬に乗り走り出す。

(最後はコメディみたい)

THE END
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