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俳優 亀岡拓次~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

名脇役俳優の亀岡拓次は、37歳の独身。

声を掛けられればどんな場所の撮影でも参加するうえ、

斬られ役でもヤクザ役でも何でもこなすため、

多くの監督から重宝されている。

マネージャー藤井から、ある映画の役は落選したが

舞台の話があると電話があった。

舞台の仕事はいつも断っていた亀岡だが、

今回は引き受けることに。

亀岡は撮影のため長野諏訪に向かう。

撮影後、亀岡は小料理屋『ムロタ』を訪れる。

店の麻生久美子に、何処かで見たことがあると言われるも

亀岡はボーリングの玉を売っているとごまかす。

ニュースでやっていた、

車を無停車で走らせるためにオムツをはいたという話題で

二人は盛り上がる。

郷土料理の寒天を食べ、麻生久美子に亀岡は一目惚れ。

ホテルに帰ると、いい演技していると、

若い山之上監督に褒めらて、

亀岡の以前の映画を参考にしているという。

監督に、店・ムロタを勧めて、帰京。



亀岡は四ツ谷の劇場陽光座にて、

舞台稽古に初めて参加。

大女優松村の指導は非常に厳しいものだった。

翌日。

三ノ輪でのVシネ撮影では、

演技経験のないフィリピン人女優との共演。

セリフを覚えられずにNGばかり出して、女優は最終的に逃げ出し、

せっかくのキスシーンも無くなってしまう。



亀岡に、スペイン人監督・アラン・スペッソ作品のオーディションの話が届く。

亀岡が崇拝する監督だった。

アラン・スペッソも亀岡の以前の出演作品が好きで、

オーディションは戦場でのワンシーン。



再び四ツ谷の陽光座にて亀岡が一人特訓していると、

松村が稽古をつけてくれた。

本番を迎え松村は演技が良かったと褒めるが、

「あなたは舞台じゃなくて映画向きなのね」と言う。



山形で時代劇の撮影に参加。

後輩俳優の宇野も一緒の現場でした。

亀岡は殺陣のシーンにて想定外にも口から水を吐き、

脚本にないのに川に落ちる。

監督はOKを出し、

「涙は口からも出る。

偶然という名の必然!

俳優・ 亀岡拓次!」と

ベテランの古藤監督に絶賛され、山形での収録を終える。



宇野と飲んだ亀岡は、独身仲間だと思っていた彼に

妻子がいることを知り、うらやましいと言う。

一方の宇野はスペッソのオーディションを受けたことの方が

うらやましいと思っていた。



宇野の件で刺激された亀岡は花束を持ち、途中でオムツにはき替え、

東京から諏訪までカブを走らせる。

亀岡が俳優だと山之内監督らから聞いた麻生久美子は、

久々に来店した亀岡に早速サインを求めた。

彼女がバツイチの子持ちだと言うことを知る。

更には、前夫とやり直すことにしたと言われた亀岡は、

花束をそっと椅子に置き、去っていく。

店を出た亀岡は、オムツに放尿してしまう。



スペッソの映画に出演することになった亀岡は、

異国の砂漠で演技を行い、監督からほめられる。

THE END
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