ココ・アヴァン・シャネル~CHANEL自伝映画

ココ・アヴァン・シャネル(2009)
「アメリ」のオドレイ・トトゥが演じた
ココCHANEL自伝映画
シャネルを演じたオドレイ・トトゥに、みとれました。
監督もオドレイのはまり役と断言。
オドレイに見とれて110分があっというまでした。
シャネルの恋愛、大人の三角関係
そして最後は感動の涙もの
シャネルのスタッフも
あまりにオドレイがシャネルに似ているので涙したという。
シャネルスーツを着た女性って、素敵ですね。

マリーンシャツも彼女の発案なんですね。、

究極の色は黒だと言って、
それまで喪服でしか着なかった
黒一色のドレスをつくる
★概要
1.シャネルの生い立ち
2.恋愛模様、なぜ結婚しなかったか
3.成功までのプロセス
孤児院の生い立ちのために、愛人として
貧しさから脱出して有名になるまでをえがく。
彼女の考えはほとんど男性
結婚より有名になり自立することを望む
それまでの女性服をシンプルに機能的にデザイン
男性的な見方ができ、大胆で頑固な性格が
画期的なCHANEL ファッションを誕生させる。
★基本情報
ココ・アヴァン・シャネル
Coco avant Chanel
監督 アンヌ・フォンテーヌ
脚本 アンヌ・フォンテーヌ
カミーユ・フォンテーヌ
クリストファー・ハンプトン
出演者
オドレイ・トトゥ
ブノワ・ポールヴールド
上映時間 110分
製作国 フランス
言語 フランス語
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