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ブリッジ・オブ・スパイ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


実話に基づく


1953年、米国ブルックリンの新聞配達少年が拾った5セント硬貨が割れ、

中から不審なマイクロフィルムが見つかった、という事件があった。

FBIは4年の歳月を費し、

1957年にアメリカの核情報を探るソ連のスパイ、自称画家マークを逮捕。

マークは、自分が逮捕されたことと、

自分が裏切り者でないことをモスクワに知らせるために、

死んだ友人の名前「ルドルフ・アベル」で押し通す。

裁判が行われる。

誰も引き受けない弁護人。

弁護協会の全員一致でドノヴァンが選ばれた。

ドノヴァンの家族は猛反対するが弁護を引き受ける。

無罪を求めて弁護するドノヴァンだが、陪審評決は全員一致で有罪とする。

死刑判決だけはなんとか回避しようと、

将来アメリカ人がソ連の捕虜となった場合の交換材料として生かしておくことを提言する。

そして死刑判決を回避することに成功し、懲役刑の判決が下される。

ドノヴァンはさらに刑を軽くしようと最高裁への上訴を決め、

マークから危険だと忠告されながらも弁護を続行する。

しかしマスコミが裁判をスキャンダラスに報じ、

ドノヴァン家は自宅を銃撃されるなど過激なバッシングを受けるようになる。

ドノヴァンは最高裁で、マークの人権を尊重するよう訴える。

最高裁の判決は5対4でドノバンの申し出を却下。



その頃 ソ連の上空でカメラによる偵察を行っていた米空軍パワーズは、

発射された地対空ミサイルが命中し撃墜される。

捕らえられたパワーズはソ連の裁判で禁固10年の判決が下る。


また、

ベルリンの壁が建設されつつあるドイツでは、

アメリカ人留学生フレデリック・プライヤーが

東ベルリンにいる恋人と西側へ逃走を図るが逮捕されて死刑判決。



東ドイツから送られたマークの妻からの手紙をマークに見せる。

マークは妻によるものではないと言うが返事をすることになった。

その手紙の裏を知るCIAのダレス長官はドノヴァンを呼ぶ。

長官は「極秘でマークとパワーズの交換をすることになった」と伝え、

ドノヴァンに交換交渉を依頼する。

ドノヴァンは交渉を開始するため単独で東ベルリンに入る。

ドノヴァンはマークとパワーズのスパイ交換以外に、

独断でアメリカ人留学生フレデリックの釈放を交渉する。


ソ連「マークが戻った後の数か月後にパワーズを返す」

ドノヴァン「それは断る」


ソ連「フレデリックは東ドイツの管轄なので難しい」

ドノヴァン「あなたならできる」

第一回交渉が終わり、ドノヴァンは東ドイツ側と話す。

東ドイツ側がマークはKGBのトップだとリークする。



アメリカ側はフレデリックの釈放は無視して

マークとパワーズの交換に集中しろとドノヴァンに言う。

交換の間、パワーズは情報を得るために拷問を受けていた。

ソ連側からマークとパワーズの交換は東西ベルリンの境界であるグリーニッケ橋となる。

フレデリックの釈放は米国が東ドイツを国として承認することだった。

西ドイツに戻ったドノヴァン。

ドノヴァン「交換は成立した。だがフレデリックの釈放はまだだ」 

アメリカ側「フレデリックの釈放はあきらめろ」

納得しないドノヴァンは東ドイツに無断で交渉。

「明日の交換は二対一だ。だめなら交換しない。

交換がダメならソ連は怒るだろうな? その責任は東ドイツにあることになる」

アメリカ側はドノヴァンに、なぜ勝手なことをすると言う。

グリーニッケ橋での交換が始めるが、

フレデリックの釈放は別の場所で、まだ来ていないと連絡がある。

ドノヴァンはごねる。

マークも「待つ」と言う。

するとフレデリックが釈放された。

交換後もマークが去るのを見届けるドノヴァン。

マークはドノヴァンの肖像画をプレゼントしていた。



帰宅したドノヴァンに、何も知らずに旅行だと思っていた妻は

お土産にクレームをつける。

するとテレビ放送でドノヴァンの英雄的活躍を知る。

妻はドノヴァンを探すと、ベッドで熟睡していた。

しばらくしてドノヴァンは通勤電車に乗る。

これまで白い目で見られていたが、

世間の目がかわる。

その後 

マークは妻子の元へ帰るが、ソ連はスパイと認めなかった。

映画にはないがマークはソ連の切手にもなる英雄で、

レーニン勲章、赤旗勲章3個、労働赤旗勲章、一等祖国戦争勲章、赤星勲章を受章。

ドノヴァンはその後ケネディ大統領の依頼でキャーバとの人質交換に成功した。

THE END
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