植物図鑑 運命の恋、ひろいました~完全あらすじ編

.

映画の最後まで完全ネタバレです。

高畑充希は仕事が上手くいかず、

やけ酒して、酔っぱらって帰宅すると、

雪の中、アパートの前に倒れていた謎のイケメン青年。

声をかける高畑充希に対し、起き上がった青年は

「空腹でもう歩けません。

お嬢さん、良かったら俺を拾ってくれませんか?

噛みつきません、しつけのできた良い子です」と言い、

驚いて尻もちをついた高畑充希に、

犬のお手のポーズと笑顔を見せた。

酔っていて、部屋に招き入れてしまう高畑充希。

夢だと思っていた高畑充希は、翌朝目を覚ますと、

キッチンで朝食を作っている青年の姿に動揺する。

青年の名前は「樹」と言った。

樹の作った朝食を食べ、久しぶりに手作りの温かいご飯に感動する高畑充希。

朝食後、お礼を言って出ていこうとする樹に対し、

高畑充希は必死で樹に留まるように説得する。

「行くところがないのなら、しばらく居なよ」

樹から「半年間だけお世話になってもいいですか?」と言われ、

高畑充希と樹、友人でも恋人でもない同居生活がスタートする。

無論、樹は近くのコンビニでバイトを行う。

樹はアパートの庭に生えていた雑草にもひとつひとつ名前があることを教え、

仕事で疲れている高畑充希の気分転換にと、

週末に自転車で行ける距離にある河原や土手に連れ出す。

樹はカメラで植物の写真を撮りながら、

高畑充希に色々な種類の食べられる植物が河原には

たくさんあることを教えてくれる。

フキやノビルなどを持ち帰り、

樹は野草で料理を次々と作り高畑充希に食べさせてくれるのだった。

それを機に、二人で毎週末に「野草狩り」に出かけることが習慣となり、

野草たちを調理して作ってくれた樹のお弁当に活力を貰った高畑充希は

職場でも以前よりハキハキと発言や行動が出来るようになった。

そんな毎日を過ごすうちに、

月日の流れとともに、高畑充希の樹に対する恋心も募っていく。

この大切な二人の同居生活が壊れないように、

樹への恋心を抑えていた高畑充希だが、

高畑充希に言い寄る会社の先輩の竹沢が高畑充希の最寄り駅までついてきた。

駅まで迎えにきていた樹と鉢合わせになってしまう。

竹沢は退散するが、

そのことで帰宅した後に口論となる。

バイト先の女性と親しくしている樹が気になったのだ。

脇が甘いと言われた高畑充希は、

「だって私、樹のこと好きだもん」と樹への気持ちをぶちまけてしまう。

酔っぱらった弾みの発言だから忘れてと言う高畑充希に対し

「引き金引いておいて都合のいいこと言うなよ」と樹は

高畑充希にキスして、その夜はベッドインとなる。

「半年」という同居期間は終わりに近づいていたが、

樹は高畑充希の誕生日に手作りのケーキを用意し、

サプライズで祝ってくれ、このまま順調にいくかのように思えた矢先、

樹は「ありがとう」と書置きを残し高畑充希の前から姿を消してしまう。

樹がいなくなって初めて、自分が「樹」という名前以外、

彼の事を何も知らないことに気付いた高畑充希。

同居期間中に樹がアルバイトしていたバイト仲間のユリエから、

何とか樹に関する情報を聞き出そうと何度もユリエを尾行してしまい、

ユリエは警察に通報して、警察に捕まってしまう。

警察の引き渡しで、母親の再婚から疎遠の母と再会し、

母の愛情を知る高畑充希。

高畑充希は先輩の竹沢に告白されるが、

樹のことが忘れられない高畑充希。

樹に関する情報は何もつかめないまま、一年が経過していた。

そんな時、高畑充希宛てに送られてきたのは一冊の大きな植物図鑑があった。

撮影者は「日下部樹」。

インターネットで「日下部樹」を調べてみると、

ちょうどその日に「植物図鑑」の出版記念パーティーが開かれることを知る。

慌てて支度を整え、パーティー会場へと向かう高畑充希。

パーティー会場で高畑充希が目にした樹はスーツ姿で、

業界人に囲まれ、写真家として紹介されて堂々と演説していた。

しかも樹の父親は日本で有名な華道家だということも知る。

二人の同居生活の間では見ることのなかった樹の一面に触れ、

声をかけることができずに会場を後にする高畑充希。

二人の思い出の場所である河原を寄り道しながら、帰宅すると、

高畑充希の目の前にスーツ姿のままの樹が現れる。

「自分は華道の道ではなく野草の写真を撮るのが好きで、

その道へ進みたかったこと。

父親に半年という猶予を貰っていたこと。

その半年を高畑充希と共に過ごすことを選んだこと。

高畑充希に夢を実現させる一歩を踏み出す勇気を貰ったこと。

高畑充希と過ごした日々は幸せだったがこのままではいけないと思い、

自分の現実と向き合うことを決めたこと」を高畑充希に話して聞かせる樹。

そして最後に「全てのカタがついたから一緒にいて欲しい」と樹に言われ、

二人はかたくハグする。

エンドロールへ。

職場で樹の作った弁当を美味しそうに広げ職場仲間に、

「奥さん」と茶化されても、

嬉しそうにする高畑充希の左手の薬指にはキラリと光る指輪があった。

帰宅して樹の作った夕食を食べる高畑充希。

THE END

スポンサーサイト
line
line

FC2Ad

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
243位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
カテゴリ
line
総アクセス数
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line