愛しのグランマ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

女性詩人で同性愛者のエル(60歳以上?)は、

長く連れ添ったパートナーのヴァイと死別。

疎遠の孫セージ(高校生)が、

中絶費用の630ドルを貸して欲しいと言ってきた。


しかし貧乏なエルは無料で中絶処置してくれる病院に連れていく。

ところが病院は5年前に閉鎖され、現在はカフェになっていた。

エルは妊娠させた相手キャムの家へ乗込み、暴力で50ドルを巻き上げる。

続いて、エルが金を貸している彫師の友人デシーの店を訪ねると、

金欠だと断られるが、65ドルをデシーから受け取る。

次に向かったのは、エルの蔵書を欲しいと言っていた知人カーラ。

60ドルなら買取るというカーラに、激怒して退散する。

悩んだエルは次の手として、
30年前に2か月間だけ夫だったサムの家を訪ねる。
エルは資産のある彼に500ドル貸してくれと頼み、
使い道を聞かれて家賃だと嘘をつく。
サムは既婚者で数多くの孫がいた。

本気のキスをすれば金を貸すというサムに、
エルは意を決して応える。
しかしサムは自分を捨て、他の男と寝たエルの過去を蒸し返す。
夫は要らずとも子供が欲しかったエルは、
一夜限りの男と関係を持ち、ジュディ(セージの母、エルの娘)を身籠ったのだった。

状況を打破するためエルが謝罪するとサムは金を用意するが、
本当は中絶費用だと知ると状況は一変する。
結局一銭も借りられず、サムの家を去る。

とうとう二人は、ジュディ(セージの母、エルの娘)が
経営する会社へ向かう。
事情を知ったジュディは激怒する。
セージが母ではなく祖母に相談したことにも腹を立てる。
ジュディは中絶費用を用立てる。

病院へ向かう道でエルの車がエンストしてしまう。
エルが柄にもなく“ゴメンね”と言うので、
セージは思わず微笑む。
二人はヒッチハイクでどうにか到着する。

病院の入り口では中絶反対を訴える親子に、
エルが顔を殴られるが、セージは手術室へ向かう。

エルは孫を傷つけたらタダじゃおかないと医師にまで咬みつき、
セージを案じる。
セージの処置中、仕事の予定を取消したジュディが病院へ来る。

ジュディは、ヴァイ母さん(死別したパートナー)に会いたいと呟いた。
エルはレズの男方だった。
ジュディはヴァイに育てられ、
その後精子ドナーによりセージを産んだのだった。

手術を終えたセージは、ママがいることに驚く。
ジュディはそばにいたかったのだと素直な気持ちを伝える。
セージは「ママ!優しくして!」と訴え、
ジュディも努力すると約束する。

ジュディ「あいつとは別れなさい」
セージ「おばあちゃんがあいつを殴ったの」
ジュディ「そうなの。見たかった」

ジュディがエルに「明日 寄っていい?」
「いいよ」
ジュディとエルの関係は孫によって氷解した。

二人と別れてタクシーで帰ったエルは、死んだヴァイの思い出に浸る。

最近別れたばかりのレズの恋人オリヴィア(かなり年下)の家に寄り、初版本を渡す。

別れ際にエルは、彼女と過ごした日々が大切だったこと、
輝く未来を掴んでほしいこと、
帰宅したら詩を書くつもりと伝える。

停めていたタクシーに逃げられたエルは、

家へ続く道を笑いながら、ひとり歩き出す。



THE END
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