十五才 学校IV~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

中学3年生の大介は半年間不登校を続けていた。

横浜郊外に住む大介は、
七千年を生きてきたという屋久島の縄文杉を見たくて、
両親にも内緒で旅に出た。

大介はヒッチハイクを始める。

最初に乗せてもらった運転手から説教を食らった大介は、
嫌になって深夜のサービスエリアで車を降りた。

続いて乗せてもらったのは、
大型トラックの運転手・赤井英和らが乗るトラックだった。

大介は赤井英和の荷物のあげおろしを手伝ったり、
赤井英和の少年時代の話を聞いたりする。

大阪で別れを告げた大介は、
九州まで女性トラック運転手・麻実れいの車に乗せてもらう。

麻実れいには引きこもりの息子・登がいるので、
つい自分の息子と重ねて、
大介に「なぜ学校に行かないの?」と訊く。

大介は麻実れいに、
学校に行かなくなった理由を語り始めた。

大介は朝になると謎の腹痛に襲われるため、
不登校生活を送っている。
学校を休むと昼頃に腹痛は収まるが、
医者やカウンセラーに診てもらうも原因はわからない。

そのうち家庭不和になってしまう。
両親は仕事が多忙で、大介をそのままにするしかなかった。



その頃、大介の両親・秀雄と彩子は、
必死になって大介の行き先を探していた。

麻実れいは、宮崎県にある自宅に大介を招く。
引きこもりの息子・登が、なぜか大介と話すのに母の麻実れいは驚く。
翌朝、登は大介に自作の詩をプレゼント。
港まで送る麻実れいに詩を朗読すると、麻実れいは涙を流した。
詩の要旨
「自分は浪人、雲よりも遅くてかまわない。急ぐ必要はない
早く着くのが目的ではないんだ」

大介はホームシックになり、帰りたかったが
なりゆきで屋久島へ

屋久島に着いた大介は、登山客・真知子とともに山にのぼる。
往復で約10時間の行程。
険しい山道に難儀しながらも登り切った大介は、
念願の縄文杉との対面を果たす。
大介は達成感に感動。

山で一泊して、翌朝
真知子と別れて、一人下山するが遭難する大介。
山を甘く考えている。
雨も降ってきて、死と直面する。
なんとか吊り橋にたどり着き、倒れていると。
独り暮らしをする老人・丹波哲郎と出会って、
丹波哲郎の家に泊めてもらい、孫のように可愛がられる。
翌朝、大介は帰ろうとするが、
丹波哲郎の具合が悪くなり、大介は丹波哲郎を看病する。

おねしょして自殺すると、わめく丹波哲郎。

薬局にオムツを買いに行くと、薬局の人は丹波哲郎を知っていて、
福岡にいる息子に連絡してしまう。

それで息子・前田吟がやってきて、
丹波哲郎を無理に入院させた。

大介は息子前田吟に訴える。
「おじいさんはね。おしっこをもらした時に、
恥ずかしいと言って泣いていたんですよ。
それを。あんな大きい声で知らない人の前で臭いなんて言って。
自分だって子供の頃はオムツしてたんだろう。
あのおじいさんに抱かれて大きくなったんだろう。
そんな息子にひどいことを言われてどんなに悲しかったことか。
大人のくせに そんなこともわからないのか」

何も言えない息子前田吟。

横浜に戻った大介は、
父に心配かけてごめんなさいと謝罪。

父「旅はどうだった?」

「面白かった」

大介は、学校に登校した。
クラスの仲のいい女の子が声をかけてくれる。

誰になんといわれようと、そんなことはかまわない。
僕は一人でゆっくり草原を歩いていくんだ。
さあ 学校と言う 新しい冒険の旅が始まる。
と、つぶやき、覚悟を決める。

THE END
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