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天国までの百マイル~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

父を幼くして亡くした四兄妹は母の手一つで育てられ、

成長してそれぞれの地位についている。

末っ子・時任三郎は不動産業で成功を収めたが、バブル崩壊で破産者になってしまった。

妻・英子とも別れ、子供は英子が引き取った。

時任三郎は幼なじみのお情けで会社員として働いて月30万円を得るも、

給金はすべて英子に送金している。

時任三郎の生活は、クラブで働く大竹しのぶの世話になっていた。

(あまりに非常識な男だ)

兄弟たちは、超多忙で母の見舞いに来れない。

暇な時任三郎は、心臓病で入院した母を見舞うが、

医師から母の余命いくばくもないことを知らされる、

離婚した英子が毎日看病に来ていて、

英子は時任三郎に毎月の送金に感謝する。

バイパス手術で助かるかもと内科の医者が言う。

しかし手術中に死ぬリスクがあると病院の教授は言った。

他の兄妹は危険な手術に反対する。

教授がバイパス手術ができないからだと内科の医者は言って、

「神の手」と呼ばれるサン・マルコ病院の医師に母を託すことだと言う。

母は「今さら、手術はいい」と言うが、

時任三郎の説得に負けて、どうせ死ぬのだからと任せる。 

ただ死ぬ時に手を握っていてほしいと母は言う。

転院費用にお金がかかると言われて、

時任三郎運転のワゴン車で約160キロ(100マイル)を走り抜ける。

(輸送中に母が死ぬかもしれないリスクがある)

兄妹に頼らないで 友人にお金をせがむ。

(非常識な男で、母を死なせたら兄妹からは縁切りだろう)

そして借金取りにもガソリン代一万円をせがむ。

「いいかげにしろ 病人をこんな車に乗せて」と借金取りから言われる。

(こんなにお金がないのに高いバイパス手術代は、どうするのだろう?)

サン・マルコ病院に無事到着。

手術の日。

時任三郎は手術室まで付き添う。

「かあちゃん! 死ぬなのよ」

しっかりと手をつなぐ。

10時間の手術に耐えて母は助かったようだ。

大竹しのぶは元妻に復縁を促して置手紙を残して消える。

(映画の中で他の兄妹は見舞いもしないで、早く死ぬのを望んでいるようだが。

それはありえないはず)

THE END
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