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スポットライト 世紀のスクープ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

新聞記者たちがカトリック教会の子供レイプを暴いた実話

最終的に249名の神父が子供レイプで告発された。



アメリカでは神父の子供レイプが横行していて、警察は嘆いていた。

2001年、

マサチューセッツ州ボストンの日刊紙『ボストン・グローブ』はバロンを新編集長として迎える。

バロンは同紙の少数精鋭取材チーム「スポットライト」のロビンソンと会い

ゲーガン神父の子供レイプ事件をチームで調査し記事にするよう持ちかける。

チームは進行中の調査を中断し取材に取り掛かる。

問題点は子供レイプ被害者が貧乏な家庭が多く、教会を訴えない。

そして子供レイプ訴訟も時効3年で、今までこの犯罪は表沙汰になっていない。

新聞記者は子供レイプ被害者を探すが、なかなか見つからない。

そんな時に、

「神父による子供レイプ被害者の会」があることを知る。

教会は子供レイプ神父を移動させるが、転任先の教会で、また子供レイプを繰り返している。

その記事はマイナーは新聞社の記事にはなるが、

メジャーな新聞社は教会側の圧力で報道されることがない。

当初、チームは何度も異動させられた一人の神父を追うが、

次第にマサチューセッツ州でカトリック教会が子供レイプ事件を隠蔽するパターンに気づく。

訴訟を受け持った弁護士が訴訟を握りつぶす。

裁判所に調査に行くが神父の子供レイプ訴訟記録の資料はまったく存在しない。

和解資料も無い。

教会との裏取引で和解するので記録にならないのだった。




「神父による子供レイプ被害者の会」に接触すると、

会側は言う。

「この問題はバチカン側が隠ぺいしていることで、世界中の神父が子供レイプしている。

ボストンだけでも百名以上の神父が子供レイプ犯だ」


ゲーガン神父に子供レイプを受けた被害者らと、やっとインタビューできるようになり、

具体的な子供レイプ実態(ポルノ映画並み)が展開する。

「神父は子供レイプする精神構造」という理論を30年研究している学者が出てきた。

「原因は神父が独身性にある」

「全神父の6パーセントが子供レイプする。ボストンだけで90名は子供レイプ犯だ」

その学者は教会の妨害で悪者にされていた。



ボストンだけで90名は子供レイプ犯だと言う根拠を調べることに、

チームは病休あるいは移動させられた神父を追跡して87人のリストを得る。

握りつぶした弁護士に迫ると、昔に30名以上の神父レイプ犯のリストを送ったことがあると言う。

そして記録に残らないレイプ神父45名のリストを送ってくる。

カトリック信者の多いボストンで、チームは様々な障害・妨害にあう。

何百名も子供レイプした神父を南米に移動させた記録があったが、

ボストンの裁判所は教会の圧力でその記録を葬った。

調査が佳境に差し掛かる頃、チームはあの9月11日を迎える。

アメリカ同時多発テロ事件で、チームの調査は棚上げされる。



バーナード・ロー枢機卿がレイプ事件を知りながら無視したという公的な証拠の存在をつかむ。

枢機卿宛に7人の子供をレイプされた1人の母親からの投書を受け取っていたのだ。

それに枢機卿が返事を出していた。

ロビンソンはカトリック教会の組織的な犯罪行為を徹底的に暴くために記事の公開を遅らせる。

70名の子供レイプ神父の証拠が揃うまで。

チームはより多くの証拠を公開するよう求めた裁判に勝ち、2002年にようやく記事を公開し始める。

記事公開の直前、ロビンソンは、

1993年にレイプを行った20人の神父のリストを受け取りながら調査をしなかったことを告白する。

だが、バロンはチームが今、レイプ犯罪を暴いたことを称賛する。

「我々は暗闇の中をいつ手探りで歩いている。そこに急に光がさして初めて、間違った道だとわかる。

以前に何があったか知らないが。今回君たちの仕事は素晴らしかった。この記事は大反響を呼び、

読者に衝撃を与えることになるだろう。これこそが我々ジャーナリストがする仕事だ。これから教会側の反発は

すごいことになるだろう。だから休日はしっかりと休養して、月曜日に備えてくれ」



チームは多くの犠牲者から告白の電話を受け始める。

電話は朝から鳴りっぱなしとなる。



エンクレ

2002年、600名以上のレイプ記事を掲載。

249名の神父が子供レイプで告発された。

被害者は千名をこえる。

隠蔽行為を行ったバーナード・ロー枢機卿は辞任するが、ローマの大教会に栄転する。

バーナード・ロー枢機卿の口封じだろう。

合衆国および世界中で聖職者による子供レイプのスキャンダルが明るみに出る。

THE END
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