トキワ荘の青春~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

実話に基づく

漫画家の青春

藤子不二雄(「ドラえもん」)、

石森章太郎(「仮面ライダー」)、

赤塚不二夫(「おそ松君」「天才バカボン」)。

今は取り壊された東京都豊島区南長崎三丁目にあったトキワ荘。

1953年、寺田ヒロオは22歳の時に漫画家になるために上京し、トキワ荘に入居する。

入居当初は、向かいの部屋に手塚治虫が暮らしていた。

主に野球漫画としてマンガ家としてのスタートを切った寺田ヒロオ。



ある日、藤子不二雄のペンネームで合作でマンガを描いている安孫子素雄と藤本弘のふたりが、

手塚を訪ねてトキワ荘にやってきた。

あいにく手塚は留守だったが、寺田は田舎から出てきたふたりのために食事をご馳走してやり、

東京での生活についていろいろと教えてやる。

その後、手塚は別の仕事場に引っ越し、上京した安孫子と藤本がその空部屋に入った。

それに続くように、

トキワ荘には『漫画少年』の投稿仲間だった

石森章太郎、赤塚不二夫、森安直哉、鈴木伸一らマンガ家の卵たちが次々と集まり住むようになる。

トキワ荘によく遊びにきているつのだじろうを加えた彼ら8人は“新漫画党”を結成し、

寺田の部屋に集まっては、マンガの未来についての話に花を咲かせた。

家賃を滞納するほど生活は苦しい生活。

そして『漫画少年』の学童社が倒産した。

以前からマンガとアニメーションの二足のわらじを履いていた鈴木は、

これを機会にアニメ一本でやっていくことを決心し、トキワ荘を出ていく。

『漫画少年』が廃刊になってもマンガ人気はすたれず、

石森と藤子(のちの作品にドラえもん)はあちこちに連載を抱える売れっ子になっていた。

寺田は相変らずマイペースで描き続け、

石森のアシスタントをする赤塚の面倒を見たり、彼らをよくまとめていた。

その後、ギャグマンガの才能を見いだされた赤塚はとんとん拍子に売れっ子になり、

同じころ、自分の描きたいものとそれが認められない現実とのギャップに悩んでいた森安が、

こっそりトキワ荘から引っ越していった。

寺田は、速いスピードで変化していく少年マンガの世界に自分が合わなくなってきていることを感じつつ、

それでも自分の好きなものしか描けないでいた。

そしてある冬の日、寺田は“新漫画党”のみんなで写した一枚の写真を残して、トキワ荘を出ていった。


THE END
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