ぼくのバラ色の人生~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

リュドヴィク六歳は、身体は男の子として生まれたが、心の性別は女の子だった。

ご近所さんから変な目で見られて、

父親は男の子としての意識を持つよう矯正しようと試み、

母親も最初はありのままでよいとしていたが、

近隣の人々の悪意と差別に、徐々に追い詰められていく。

クラスメートの男子ジェロームに恋をする。

大きくなったら女の子になれると思っているリュドヴィックには、

なぜ女の子の服を着てはいけないのか分からない。

大きくなったらジェロームと結婚できると思っている。

母親は男と男は結婚できないと諭そうとするが、

リュドヴィックは大人になったら女になるから大丈夫だと言張る。



ある日学校でせっかく隣の席だったジェロームは席を替えてくれるように先生に頼んだ。

理由は「地獄に落ちるから」。

ショックを受けたリュドヴィックが姉に泣きつくと、

地獄に落ちるような事は無いと優しく慰めてくれる。

姉に尋ねる。

「僕は女? 男?」

「わからない」

男と女の違いは「XXとXY」と教えられる。

それを決めるのは神様だとも。

その日リュドヴィックは夢の中で、

神さまは自分のXを一つ落としてしまう夢を見る。



学芸会でリュドヴィックは王子役のジェーロームにキスをされる白雪姫役の女の子が羨ましくて、

彼女をトイレに閉じ込めて、自分が白雪姫として王子様を待つ事に成功。

しかし途中でばれて大目玉を食らってしまう。

以来ジェロームもリュドヴィックにキスをしようとした角でオカマと呼ばれるはめに。

精神科でのカウンセリングもうまくいかず、

おばあちゃんの「一週間スカートをはいていれば飽きる」というアドバイスから、

スカート姿で誕生日会に出席する。

表立っては受け入れてくれたが、結局逆効果で裏での陰口やいじめは激しくなるばかり。

そんなある日、サッカーの練習の後、更衣室で他の男の子たちが出て行くのを待っていると、

リュドヴィックはリンチをされてしまう。

兄二人はなすすべなく見ているだけ。

ショックを受けたリュドヴィックはガレージの冷凍庫の中に隠れていた所、母親によって発見される。

いじめはエスカレート。

父は仕事をクビになり、ガレージに「オカマ」と書かれるまでになってしまう。

それ以来 短髪にして男を装うリュドヴィック。

父親の次の就職を機に、新しい住宅地へと引っ越す事になったファーブル一家。

引っ越し先でクリスと名乗る女子と知り合うリュドヴィック。

クリスの母親は引っ越してきたリュドヴィックの母に、

うちの子(クリスティーヌ)は少し変わってるけど仲良くしてと誕生日会に招待する。

クリスがリュドヴィックに夢中なの、うまくいきそうと言う。

クリスの誕生日会に、リュドヴィックは三銃士の恰好をしていく、

一方、ティアラに青いドレスのクリスは服装のせいかご機嫌斜め。

みんなが庭で会食している時にリュドヴィックを呼び、服を変えてくれるように頼むクリス。

リュドヴィックは女の子の恰好はしないと約束した手前拒むが、無理矢理服を取り替えられてしまう。

クリスは上機嫌だけれど、リュドヴィックの母は、

また女の子の服を着たのかと怒る。

するとクリスが弁解するが、母はショックで倒れて夢をみる。

逃げるリュドヴィックを追うと、道にある着せ替え人形の看板に梯子がかけてある。

登っていくと、看板の中、着せ替え人形の世界の中のリュドヴィックが

「みんなが平和に暮らせるように僕はいなくなる」と母に手をふる。

リュドヴィックを追いかけようと看板の中に入ろうとした所で目覚める。

母は大事な息子だと再認識して、もう自分の好きな格好をしていいと言う。

どうもクリスも性同一障害の女子のようだ。


THE END
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