野火~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

太平洋戦争の天王山、レイテ決戦において、日本軍は完膚なきまで叩きのめされた。

敗兵がレイテ島の山中を彷徨のあげく悲惨な体験をする。



田村一等兵は結核を患い、部隊を追い出されて野戦病院へ行く。

病院では食料が困窮しており、数本の芋を持たされて追い出されてしまう。

部隊に戻ろとすると部隊は全滅したと知らされる。

野戦病院も火が放たれ、レイテ島の全兵士はパロンポンに集合すべしとの軍令が入っていた。

食料もなく敗走することに。

パロンポンに向かう中、日本兵の死体が多数転がっている。

そこで安田と永松と出会う。

丘越えの場所には死体が多数転がっていた。

それで夜に丘越えをしようとするが、照明弾が放たれて、

敵の機銃での集団虐殺のシーン。

生き残った田村は丘の頂上で負傷した伍長を発見。

彼は「俺が死んだらここを食べてもいいよ」と上膊部を叩いた。

その後伍長は死に、

飢餓が極限まで達した田村は1本の赤い花が「あたし食べてもいいわよ」と話す幻覚を見た。

そこに永松が現れ、田村に水筒の水と猿の干し肉を与えます。

しかし干し肉は猿でなく人肉だった。

安田も健在で、田村は彼の口車に乗せられて所持していた手榴弾を渡してしまう。

返せと言っても安田は返さず、

永松に手榴弾を奪われたことを告げると、一旦逃げるように言った。

安田は田村に向けて手榴弾を投げつけた。

田村は手榴弾で肩の一片の肉をもぎ取られ、その肉を口に入れた。

永松は田村に、安田を殺して肉を食べようと誘いかけた

田村が難色を示すと、

永松は「オレがお前を殺して食うか?お前がオレを殺して食うか?」と言った。

結局永松は安田を見つけて撃ち殺し、刀で手首や足首を切り落とし、肉にかぶりついた。

田村は永松に銃を向け、そこから記憶が途切れてしまう。

映画は田村が日本の自宅での執筆している後姿で終わる。

THE END

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