やさしい本泥棒~完全あらすじ編

.

映画の最後まで完全ネタバレです。

1938年、ナチス・ドイツ。

母は共産主義者で投獄?

ナチスによって、子供リーゼルは弟と里子に出されるが、弟は病死。

弟の墓埋め時に、墓掘り人が落とした本を拾って、こっそり持ち去る。

その本は「墓掘り人の手引き書」だが、字の読めないのに本に興味を示す。



リーゼルはミュンヘンに住むジェフリー・ラッシュ家の里子になる。

ペンキ屋で貧乏な夫妻は子供がいない、ナチス政府の里親給付金をあてにしていた。

義父ジェフリー・ラッシュは「墓掘り人の手引き書」を元に、字を教えてくれた。



リーゼルは読み書きが出来ないことで転入した小学校でイジメにあうが、

隣に住む少年ルディに助けられて親友になる。



「水晶の夜」と言われるユダヤ人迫害事件勃発

1938年11月9日夜から10日未明にかけてドイツの各地で、

ユダヤ人の居住する住宅地域や経営店を襲撃、放火。

破壊、撲殺、暴行、強姦で数多くのユダヤ人が被害に。



1939年4月、ヒトラー総統の誕生日を祝う夜

広場でナチスの集会が開かれ、リーゼルもヒトラー青少年団として参加。

広場ではナチスが許可していない本を焼く。

市民は次から次に本を持ってきては焼いてゆく。

リーゼルは燃え残った本をこっそり持ち帰り、義父ジェフリー・ラッシュと一緒に読む。

本は英国作家H・G・ウェルズの「透明人間」。



義母ローザが洗濯屋をしていて、リーゼルが洗濯物を町長邸に持って行く。

町長夫人は書庫に招いてくれ「いつでも本を読みに来てね」と言われる。

戦死した息子が本好きだったみたいで、リーゼルは多くの本を読めた。



家にユダヤ人の青年マックスが逃げてくる。

ジェフリー・ラッシュは先の戦争でマックスの父が恩人で、

道義的に匿う。

マックスが大切そうに抱えている本に興味津々のリーゼル。

なぜかヒトラーの本だった。

マックスはその本の全ページを白いペンキで塗りつぶして、

白紙にして「何か書いて」とリーゼルにプレゼントする。

病気になったマックスを地下室で、本を読み聞かせながら看病するリーゼル。

リーゼルはマックスに読んであげる本を調達するために、

町長邸に忍び込んで本を持ち出す。

後で返却するリーゼル。



ある日、ナチスの党員が地下室を検査に訪れた。

防空壕に使えそうな地下室の探しだった。

ジェフリー・ラッシュは寝込んでいるマックスを、

ナチスの旗で覆い隠して、発見を防ぐ。

リーゼルの看病が実を結び、マックスは見事に回復。


ある日、近所の仲良しが実はユダヤ人だったとわかり、

強制連行されそうなところをジェフリー・ラッシュが止めに入り、

目を付けられてしまう。

連行者に名前をメモされてしまった。

このままではいつかナチスが家にくると考え、マックスは自主的に出て行く。

ナチスには連行されなかったジェフリー・ラッシュだが、

その後召集令状が届き、家を出て行くことになった。

目を付けられてしまったために、高齢だが徴兵されたのだ。

しかしジェフリー・ラッシュは乗った軍用車が地雷で横転。

負傷したことでお役御免となってジェフリー・ラッシュは帰宅する。



1942年11月、連合軍による空襲が激化していたが、空襲警報の鳴らない爆撃がある。

熟睡していた夫妻は死んでしまう。

たまたま地下室で寝ていたリーゼルは助かる。

親友のルディも空襲で死んでしまい、ひとりぼっちに。

孤児になったリーゼルは町長夫人に保護される。



1945年、ナチスドイツ敗戦。

リーゼルはルディの父が経営する店で働いていた。

ルディの父は空爆時に徴兵されていたので無事だった。

その店に、リーゼルに会いにマックスが訪れます。

再会した2人は結婚。

その後3人の子供と孫に恵まれて、90歳で生涯を終えた。

THE END
スポンサーサイト
line
line

FC2Ad

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
195位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
カテゴリ
line
総アクセス数
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line