アクトレス ~女たちの舞台~~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

女優のジュリエット・ビノシュと女性マネージャー(女性マネ)は、

新人女優の時に発掘してくれた劇作家・ヴィルヘルムの代理として、

彼の功績を称える賞を受け取るために、シルス・マリアへ向かう列車の中にいた。

公の場に姿を見せていないヴィルヘルムは、

ジュリエット・ビノシュの出世作である「マローヤのヘビ」の題名の由来でもある

景勝地「シルス・マリア」で会うことになっていた。

そんな中、劇作家ヴィルヘルムが71才で亡くなったという知らせを受ける。

シルス・マリアへ着いたジュリエット・ビノシュは、ヴィルヘルムが滞在していた家へ行った。

ヴィルヘルムの妻から「彼はここで命を絶ったのよ!」と風光明媚なマローヤを案内された。

そこでは「マローヤのヘビ」と呼ばれる、独特の霧の現象が見られる。

早朝に湿った空気が雲となって、マローヤを蛇のように進む現象だ。

ジュリエット・ビノシュ自分の出世作でもある「マローヤのヘビ」を一度見てみたいと思う。



ジュリエット・ビノシュは演出家ラースから、

ヴィルヘルムの書いた戯曲「マローヤのヘビ」を再演したいという話が。

ジュリエット・ビノシュが若い頃、演じたシグリット役ではなく、

シグリットを破滅に追いやる40才のヘレナ役を演じて欲しいと言う。

ジュリエット・ビノシュはシグリット役への思い入れや年齢の事などを考え、演じることに後ろ向きだが、

女性マネから「新しい解釈で演技をしてみては」と勧められる。

シグリット役には、マスコミを騒がせる19才の女優エリスが内定していた。



物語の舞台であるシルス・マリアに滞在して、

ヘレナ役のリハーサルをするジュリエット・ビノシュ。 

女性マネとセリフの読み合わせを行う日々が続く。

そしてマローヤのヘビ現象を見るために毎日登山するが、現象は見れないでいた。

女性マネと、演技論や作品の登場人物の解釈論で激論。

「私はヘレナが嫌いなの。ずっとシグレットでいたい」

ジュリエット・ビノシュは自分の不満や愚痴をすべて女性マネにぶちまけてしまう。

女性マネは何度もマネージャーをやめようと思い、とうとう決意する。

それはホテル側から今日こそマローヤのヘビ現象が見れると言われて

2人で登ると、マローヤのヘビ現象が現れて、霧の中、女性マネはいなくなってしまう。



女性マネがいなくなったジュリエット・ビノシュは

シグリット役を演じる女優エリスに会うことに。

エリスは作家のクリスと不倫しており、

パパラッチに追いかけられる騒動に巻き込まれる。



今、舞台「マローヤのヘビ」の幕が上がった。

20年前とは違う、新鮮な気持ちでジュリエット・ビノシュは挑もうとした。

THE END

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