アリスのままで~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

50歳の誕生日を迎えたアリスは言語学者として名高く、

ニューヨークの名門大学で教鞭をとり、家庭では医師で優しい夫ジョンとの間に、

法科大卒の長女アナ、医学生の長男トム、劇団に所属する次女リディアの3人の子供に恵まれる。

人間の節目である50歳になり、体に異変が起こる。

講演中に言葉を思い出せなかったことや、

大学のキャンパス内でジョギングをして道に迷ったことが気になり、神経科を受診。

若年性アルツハイマーであると断言され、遺伝子検査を勧められた。

死んだ父からの遺伝らしい。

家族性のアルツハイマーは遺伝し、陽性であれば発症は100%だと言う。

結婚記念日に家族が集まり、アリスは病気について告白。

長女アナと長男トムは遺伝子検査を実施し、アナが陽性だと判明。トムは陰性。

次女リディアは検査を拒否。

徐々に症状が現れ始め、学生から授業へのクレームの嵐となり退職を余儀なくされたアリス。

アリスは完全に記憶を失ったら自殺をすることを決める。

未来の自分に向けて質問を設け、

それに答えられなくなったら「蝶」というPCのフォルダにある自殺動画を開くように設定する。

蝶の由来は「短命だけど、美しい一生を送る」と言った母の言葉だった。

アリスは夏期休暇を避暑地で過ごす。

私が私でいられる最後の夏だとアリスは理解していた。

そしてこの頃から、母や姉と過ごした古い記憶を思い出すようになっていた。

アリスは認知症介護者の会でスピーチをすることに。

アルツハイマーである自分の素直な想いを述べた。

「苦しんでいるのではなくて、闘っている。

記憶は自分の一番の宝物になった」という彼女のスピーチは、出席者の感動を呼ぶ。


夫ジョンはミネソタの病院からよい条件のオファーを受ける。

そこでは最先端医療を受けられるため、アリスも連れて行きたいと考えた。

しかしアリスはニューヨークを離れたくない。

長女アナに双子の赤ちゃんが誕生。

無事な出産とトムの卒業を見届けるのを目標にしてきたアリスの病気はさらに進行。

アリスはある日、誤って「蝶」のフォルダを開いてしまう。

指示通りに睡眠薬を飲もうとした瞬間、介護士が玄関のドアを開ける音に驚き薬をこぼしてしまい、難を逃れた。

次女リディアがロスを離れて実家に戻ってきた。

仕事を捨て切れない父に代わって「ママは私が守る」と決めたのだった。

リディアはアリスの身だしなみを整え、戯曲を朗読し、変わっていく母を温かく見守る。

そしてアリスの記憶は、姉と過ごした少女時代に戻り、やがて真っ白になってしまった。

THE END
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