エヴェレスト 神々の山嶺~完全あらすじ編

.

映画の最後まで完全ネタバレです。

エベレスト登山史上最大の謎

ヒラリーが初登頂したが、その前にエベレストで遭難したマロリーが初登頂した後に遭難?

マロリーの遺体が頂上近くで発見されたが、遺留品の中に携帯していた愛用カメラが残されていなかった。

カメラがあれば、登頂した写真が写されているかもしれない。



山岳カメラマンの岡田准一は、カトマンズの街で、立ち寄った古道具屋で年代物のカメラを目にする。

マロリーの遺品と見た岡田准一は即座に購入しようとするが、

不詳の日本人が、そのカメラは盗まれたものだと、取り戻すために岡田准一の前に姿を現した。

岡田准一はすぐに日本人の正体がわかった。

かつて日本国内で数々の登山記録を打ち立てながら、ヒマラヤ遠征で事件を起こし姿を消した阿部寛なのだ。

マロリーのカメラを、なぜ阿部寛が持っているのか。

帰国した岡田准一は山岳史を塗り替えるスクープを追うべく、阿部寛の過去を調べる。

1.ザイル切り事件

日頃、もしザイルパートナーが滑落して宙づりになったら、自分なら迷わずザイルを切って

自分を守ると発言していて、ザイルパートナーを亡くす。

阿部寛がザイルを切り自分だけ助かったという噂が立ち、以来単独行になっていった。

2.婚約者置き去り

婚約者・尾野真千子がいたが、7年前に阿部寛がネパールに渡って以後、ぷっつりと連絡が途絶えた。



次のネパール行きに同行する尾野真千子。

岡田准一は阿部寛の居場所を見つけたが、彼はネパールで妻と子を持ち、別の人生を歩んでいた。

阿部寛は遭難した時に妻に助けてもらったのだった。

尾野真千子は、身を引く覚悟を決める。



岡田准一は、阿部寛が“冬季南西壁 単独無酸素登頂”という、前人未踏の登頂を計画していることを知る。

岡田准一も阿部寛の姿を撮影するために同行すると宣言。

「いやでも、ついてゆく」

「かってにしろ」

「それで。マロリーのカメラには?」

「フィルムは入ってなかった」

「あなたにとって登山とは?」

「俺がいるから、山に登るのだ」


遭難して死にそうな岡田准一を助ける阿部寛。

あのザイル切り事件の真相を話す。

「岸は自分でザイルを切ったのだ。

俺がいつも言っていたことを岸は実行した。

だから俺のせいだ」

厳しい登頂

岡田准一「登るのは不可能だ」

阿部寛「俺は死なん」

岡田准一はついてゆけず、山をおりて帰国する。



阿部寛がその後どうなったか気になり、再度ネパールへ。

最後に別れた場所に向かう。

天候の悪化で、下山を呼び掛けるシェルパのトランシーバーも無視。

嵐に巻き込まれ、死を覚悟した岡田准一が見つけたのは阿部寛の姿だった。

目を見開き座ったまま凍って死んでいる阿部寛。


岡田准一「登頂に成功したか?」

「成功した。お前が探しているのはそこにある。 
マロリーだ。 ザックにフィルムがある」

彼の側にマロリーの白骨が。

「もうそれはいい」

「じゃ。なんで!ここまできた」

「俺はあんたの魂を連れて帰る。俺に乗り移れ!」

THE END
スポンサーサイト
line
line

FC2Ad

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
240位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
カテゴリ
line
総アクセス数
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line