エール!~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


フランスの田舎の村。

高校に通う女性ポーラは、両親と弟の4人家族。

ポーラ以外は耳が聞こえない聾唖者。

家畜を育て、チーズを作り販売している家族にとって、

健常者とのコミュニケーションの中間役としてポーラは重要な役割であった。

電話も販売説明も彼女で無いと出来ないからだ。

高校に通いながら懸命に家族を支えるポーラ。

ある日高校で意中の男性が入部するコーラス部のオーディションを受けて、

講師のトマソンから歌の才能があると言われる。

稀にみるソプラノなのだ。

トマソンはパリで行われる音楽学校のオーディションを受けないかと誘ってくる。

家のこともあり悩むが、家族に内緒で始める。

トマソンの特訓がはじまる。

ついにポーラは両親に歌のことを打ち明ける。

受かってパリに行ったらこれからの自分たちの手伝いはどうなるのか?

「自分の人生があるのだ」と主張するポーラだが、母は猛反対。

父は使用人を雇えばいいことだとポーラのパリ行きに前向き。

オーディションを受けないとトマソンに伝えるポーラ。

考え直すように言われたが、家族とともにずっとここにいようと決めたポーラ。

トマソンは家族に訴える作戦に。

同級生のガブリエルはポーラに会いに行く。

オーディションは受けなくて良いから、学園祭の時に歌おうと誘ってくれた。

本番当日。

ポーラの両親と弟も呼んでいた。

しかし耳の聞こえない彼らには無音。

口を動かしている娘の姿しか映らず、歌の素晴らしさがわからないまま

隣の人につられて拍手をするだけだった。

ポーラの歌唱力は絶品で、高評価だった。

終了後トマソンはポーラの両親に会い、

「娘さんは才能がある。応援してあげてくれないか?」と言った。

しかしポーラは手話で、そのことを家族に伝えなかった。



その日の夜、父親は裏庭にポーラを呼び出し、歌ってくれと頼んだ。

歌い出すポーラの喉元に手を当て、振動を感じる父。



オーディションの日を知っていた両親は、

ポーラを起こし車に乗せ会場に連れて行く。

家族も立ち合い、オーディションが始まる。


歌う歌詞は
「ねえパパとママ、僕は行くよ
旅立つんだ今夜
逃げるんじゃ無い
飛び立つんだ
酒も煙草も捨てて飛ぼう」

ここまで歌った時、ポーラは手話をし始める。

ここから家族も歌詞を理解することになった。

両親は頷きながら涙をこらえ聞いていた。

ポーラは審査に合格。

パリに行くことになった。

旅立ちの日、家族は抱き合いお別れをする。

THE END
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