ミケランジェロ・プロジェクト~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

実話

第二次世界大戦さなかの1943年、

ヨーロッパ各国に侵攻したナチス・ドイツ軍は大量の美術品を次々に略奪していた。

『ヘントの祭壇画』やミケランジェロ作の『聖母子像』といった一級品。

ヒトラーは、世界の至宝を自分一人の手に収めようと目論んでいた。

危機感を抱いたアメリカの美術史家ジョージ・クルーニーは、

大統領の了解をとり、自ら美術品の奪還に乗り出す。

結成されたチームは、学芸員や建築家からなる総勢7名。

フランスへ到着したメンバーは少人数に分かれ、危険な最前線へ赴く。

ドイツ軍は絵画を略奪して敗走していた。

パリで情報収集に当たるマット・デイモンは、美術品略奪に関わり、

その行方を知るケイト・ブランシェットに会うが、

「アメリカが美術品を横取りするのでは」と疑う彼女からは、協力が得られない。

『聖母子像』をナチから守ろうとベルギーのブルージュへ急いだジェフリーズは、

もう一歩のところで間に合わず、敵の銃撃で命を落としてしまう。

ジャン・クロードは、ガーフィールドと共にドイツで破壊された建物の調査を行うも、

その途中で両軍の銃撃戦に巻き込まれ死亡。

ビル・マーレイとサヴィッツも、ドイツ周辺に隠された美術品を追い求め、現地へ向かった。

戦況がドイツ軍へ不利に傾く中、

ヒトラーが「自分が失脚した折には美術品を焼却するように」

と命じているとの情報に、一向は焦りを募らせる。

ドイツに入ったが美術品は見つからない。

ひょんなことから、奇妙な地図を発見する。

それには複数の鉱山に丸がついていた。

美術品はなんと、各地の鉱山に隠されていた。

第一の鉱山で大量の美術品と財宝が発見される。

そのニュースに衝撃を受けたドイツでは、ナチの高官から美術品の焼却命令が発せられた。

事の進展を受け、マット・デイモンに対する不信感を解いたケイト・ブランシェットは、

美術品の台帳をジョージ・クルーニーらに託し隠してある場所を告げる。


指示された鉱山へ急行した一行は、ついに『ヘントの祭壇画』を発見。

ドイツは降伏した。

逮捕されたナチ高官から最後の隠し場所を聞き出したジョージ・クルーニーたちは、

やはり美術品を目指して迫りくるソ連軍を間一髪でかわし、

とうとうミケランジェロの『聖母子像』の奪還に成功。

彼らの貢献により、最終的には6万点以上の美術品が無事に発見され返還されたが、

いまだに行方不明の品も多いという。

THE END
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