ロマンス~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

新宿と箱根だけを往復する京王線の特急ロマンスカー

販売員の大島優子は、同棲中の直樹に金をせびられる。

まるでヒモ男。



大島優子の元に、音信不通だった母親から手紙が届く。

休憩時間に手紙を読み、今さら手紙を寄こしてくる母親にイライラしながら仕事に戻る。

母は、父と別れてから、男の出入りが盛ん。

クラスメートの父まで手を出す男狂い。

少女の頃、帰宅しても男と性交で絶叫していて帰れない日々。



業務中、お菓子を万引きしようとした乗客を摘発。

箱根駅で万引きした大倉孝二はとっさに逃亡するが追いかけて取り押さえる。

しかし大倉孝二は代金を支払いお咎めなしで解放。

いらいらした大島優子は母の手紙を破ってゴミ箱に捨てる。

自分が捨てた手紙を大倉孝二が勝手に読んでいるところを見た大島優子は、大倉孝二に抗議。

しかし大倉孝二は、手紙の主は自殺を考えているのではないかと言う。

手紙の内容は

「再婚にまた失敗しました。幸せだった頃の思い出の場所である箱根へ行く」

大倉孝二は「母を探そう」と、大島優子を強引に連れ出す。

箱根の様々な観光地を巡りながら、

大島優子は、父母と行った箱根の家族旅行で過ごした幸せな時を思い返す。

2人はいろいろな場所を探すが、日が暮れかけても母親を見つけることができない。

東京へ帰ろうとした大島優子を、大倉孝二は引き止める。

大倉孝二は映画関係のプロデューサーだった。

40代、妻とは離婚していて、プロモーションに失敗して投資家に追われていた。

「もう少しだけつきあって。東京に帰りたくない」と嘆願する。 

大島優子が困っていると、「わかった。帰ろう」と大倉孝二が言う。

すると逆に大島優子が引き留める。

母親探しを続行。

レンタカーを借りて富士山に行って夕陽を見て帰ることになった。

帰路に迷ってしまい、ホテルで一夜を過ごす。

ナビもあるのにわざと迷ったのでしょう。 

よくある手? 監督脚本のタナダユキ様。 

部屋は別々で泊まることで部屋を探すが、ワンルームしか空いていない。

仕方なく泊まり、女性の常套句。

「おじさん!絶対何もしないでね」

大倉孝二は映画製作での苦労したことを話す。


大島優子も母のことを話す。

母は父が永遠の人だったようで、
次からの男は縁がない。父の空白を埋める男がみつからない。

母のことで泣き出し大島優子。

大倉孝二は慰めるようにして、なりゆきセックスへ。

しかし大倉孝二は次第になえてしまい未行為に。

「おじさん 疲れているようだ」。

映画失敗して逃げ出した
出資者から訴えられる 
映画をあてて娘を迎えに行きたかった。

大倉孝二も泣き出し、二人で泣き、そして最後は笑い出す。 

大倉孝二は一日だけ現実を忘れたかったと言う。 



次の日、駅で別れる。

ある日

仕事に戻った大島優子は、あんなに探したはず母をロマンスカーの車内で見かける。

新しい男ができたようで、仲良く同席している。

大島優子は、コーヒーを注文した母親に、笑顔で応える。


THE END
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