春を背負って~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

舞台は立山。

松山ケンイチは少年の頃に立山に父と冬登山したことがある。

父は標高3000メートルにある菫小屋(スミレ小屋)を運営。

松山ケンイチは東京でトレーダーをしていた。



父が遭難者を助けようとして亡くなった。

母は山のふもとで「民宿ながみね」を経営している。

松山ケンイチは「赤字の山小屋を母の民宿のお金で維持している」と父を批判していた。



母と松山ケンイチと前年から山小屋を手伝っている蒼井優たちと山小屋に向かう。

山小屋付近で父の遺灰を撒く。

母は菫小屋を雷鳥荘に譲るというと、松山ケンイチが継ぐといって、会社を退社する。

荷物を小屋まで運ぶ途中に、謎の過去をもつ豊川悦司が荷物を積んで付いてきて、

夢枕に父・勇夫が現れて、松山ケンイチが一人前になるまで、よろしく頼むと言われたので、

手伝うと言う豊川悦司。

山小屋の仕事で一番厳しいのは小屋への荷物運びだ。

山小屋開きの日がやってくる。

遭難しそうになる人や父を追悼にくる人など、いろんな人がやってくる。

ヘリで荷物を運ぶ山小屋もあるが、豊川悦司は欲をかいてはいけないと諭す。

蒼井優は言う。

3年前に認知症の父を亡くし、追うように母が亡くなった時に、自分は不倫中で、いなかった。

両親が出会ったのが立山だった。ひとりで立山登山したが遭難した時に勇夫が助けてくれた。

勇夫を森の大きな樹みたいな人です。窒息寸前の私にたくさんの酸素をくれました。



小屋の目玉として新しいテラスが完成し、豊川悦司は「荒らさず絶やさず欲張らず」という。

小屋じまいの日に豊川悦司が脳梗塞になり、3時間が勝負なので皆で担いで降りる。

豊川悦司は父・勇夫が夢に現れ、まだ半人前だからと帰されたという。

*

春がきて、「なごり雪」を歌いながら菫小屋に来た豊川悦司は

「人間は人の心とふれあいがあってこそ生きていける。

鶴が自分の居場所に帰るためにエベレスト山を飛んでいくのを見た」と話す。

松山ケンイチと蒼井優の後ろ姿はまるで夫婦のようだ。

「あの二人は、決まりやね」と豊川悦司が母に言う。

母も頷く。

THE END
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