陰謀のセオリー~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

ニューヨークでタクシー運転手をするメル・ギブソン。

乗客たちに都市伝説的な陰謀論を語り聞かせていた。

メル・ギブソンは、陰謀論に基づいた時事解説を掲載した

月刊ニュースレター「陰謀のセオリー」を編集・発行していた。

メル・ギブソンは、タクシー運転手になる以前の記憶が無い。

ただ一つの記憶は、司法省ニューヨーク局の連邦検事・ジュリア・ロバーツを見守り、

その安全を毎日確認しなければならないことだった。

ジュリア・ロバーツに恋していたメル・ギブソン。

メル・ギブソンはジュリア・ロバーツを一度暴漢から助けたこともある。



ある日、いつもようにジュリア・ロバーツに会いに行き、

彼女に陰謀論の話をするが、毎度の如く、体よく追い返されてしまう。

その帰りにありえない場所で公用ナンバーの車を偶然見かけたメル・ギブソンは、

何かあると直感して車を追尾する。

だが、それが中央情報局(CIA)のものであることを突き止めた直後に拉致され、拷問を受ける。

CIAはメル・ギブソンを監視カメラで見て「ヤツが来ました」と報告。

「君を探していた。隠している秘密を吐け!」と相手は尋問する。

注射された自白剤により、奥底に眠っている抜群の戦闘能力が目覚め、重傷を負いながらも脱出に成功する。

しかし記憶は戻らないメル・ギブソン。

メル・ギブソンはなぜかジュリア・ロバーツに救いを求めるが、錯乱してしまい、逮捕され、病院に収容される。

ジュリア・ロバーツはCIAの医師ジョナスに同行させられ、メル・ギブソンを聴取するため病室に向かう。

「アイツの鼻にかみついて逃げた。俺は確実に殺される」とメル・ギブソンはジュリア・ロバーツに訴える。

メル・ギブソンが逮捕される前に言った拷問した加害者の特徴(メル・ギブソンが抵抗して噛み付いた鼻の傷)がジョナスにあるのに、

ジュリア・ロバーツは気づき、ジョナスを警戒する。



翌日、メル・ギブソンの同室の患者(強盗殺人犯)がメル・ギブソンの代わりに毒殺されてしまう。

ジョナスを警戒してジュリア・ロバーツがカルテを変えていたのだ。

メル・ギブソンは機転を利かして心臓発作の真似をして病院から脱出。

ジュリア・ロバーツの車に忍び込み、二人でメル・ギブソンのアパートに向かう。

CIAに追われているのは、

毎月発行しているニュースレター「陰謀のセオリー」のせいだと、メル・ギブソンは思っていた。

そこで秘めた想いを告白しようとするメル・ギブソンだが、

ジョナス配下の工作員の襲撃を受ける。

襲撃に備えて部屋に仕掛けた発火装置と脱出口やトラップにより、二人は脱出する。

メル・ギブソンがただの変人ではないことを知るジュリア・ロバーツ。

ジュリア・ロバーツの部屋にメル・ギブソンは身を寄せることにしたが、

脱出の際の一時隠れ部屋で自分の写真が多数貼られていたことが気になり、

質問すると、毎日メル・ギブソンが自分をストーキングしていることを知って激昂し、

メル・ギブソンは追い出される。



ジュリア・ロバーツはメル・ギブソンのニュースレターの読者を調べ始めるが、

一人を除いて全員が24時間内に不審な死を遂げていた。

そして残る一人の住所に行ってみると、そこはジョナスのオフィスだった。

そこで彼女はジョナスから驚くべき事実を聞かされる。

「MKウルトラ計画」(CIAによる洗脳の研究)が実在し、

メル・ギブソンはその被験者として暗殺術の訓練を受けたこと、

そして彼女が追い続けている、判事だった父の死に彼が関係していること。



オフィスに戻ったジュリア・ロバーツの元に、メル・ギブソンからの誘い出しの手紙が来る。

ジョナスはメル・ギブソンを確保するため、誘いに乗るよう要求する。

ジュリア・ロバーツを連れ出したメル・ギブソンの車は、

ジョナス配下の工作員の車とヘリコプターから執拗な追尾を受ける。

しかしメル・ギブソンは、クイーンズボロ橋で巧みに車を乗り換えて追尾を切る。

橋から観た覚えのある風景が見えたメル・ギブソンは、だんだんに記憶が戻ってくる。

そして思い出しながら、父だった判事が死んだ現場へ行く。

父だった判事の死の顛末を思い出そうとするメル・ギブソン。

メル・ギブソンは、父だった判事を殺すために判事宅に来たが、既に殺されていた。

父だった判事はジョナスの計画を訴えようとしていて、父だった判事から刷り込まれた命令が、

ジュリア・ロバーツを守ることであった。



二人はジョナス配下の工作員に見つかり、メル・ギブソンは拉致され、ジュリア・ロバーツは逃げる。

生まれ育った土地で持ち前の俊足を生かし、土地勘のない工作員たちを撒いてジュリア・ロバーツは逃亡する。

ジュリア・ロバーツはメル・ギブソンを救うことを決意し、

ジョナスを密かに追求していたFBI捜査官・ロウリーの協力を仰ぐ。

そしてメル・ギブソンが病院に監禁されていることを突き止める。

ジョナスによって再び記憶をなくし暗殺者メル・ギブソンに仕立てようとされていた。

病棟に突入するロウリー率いるFBI捜査官たち。

ジョナス配下の工作員と銃撃戦になり、メル・ギブソンはジョナスの凶弾に倒れる。

ジュリア・ロバーツは、すかさず拳銃の全弾を撃ち込みジョナスを射殺する。

メル・ギブソンは奇跡的に助かるが、FBIの手で死んだことにされた。

ジョナス配下の工作員グループが壊滅されて、ジュリア・ロバーツの安全が確保されるまで、

証人保護プログラムを使って死を偽装し隠れることになった。

メル・ギブソンが死んだと思っているジュリア・ロバーツの元に

「彼が生きている」とわかるジュリア・ロバーツだけがわかるものを見つける。

「そういうことね(今は隠れているぞ)」とジュリア・ロバーツはつぶやく。

THE END
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