向日葵の丘 1983年・夏~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

主人公常盤貴子はシナリオライター

書き上げるが、突然キャンセルされて、ギャラなしもある。



30年音信不通のクラスメートみどりからメールがくる。

入院していて余命1年と書かれてあり、主人公は会いに行くことにした。

それまで仲良しだった2人は、高校3年に起こったある事件以来、疎遠となっていた。



30年ぶりに帰省する主人公は30年前を回想する。

バブル景気前の1983年

主人公もみどりも映画ファンで仲良しになる。

ジーンケリーやオードリーヘップバーンなど古い映画(映画黄金期)に夢中。

地元にひとつある映画館に通い詰めていた。

映画館主から8メリカメラをもらい、

映画クラブの部長晴香を加えた3人で映画製作を始める。

タイトル「向日葵の丘」のシナリオを作る。

しかし出演するクラスメートがいない。

町の人たちを勧誘して撮影は順調に進む。

ストーリーは「ボニーとクライド」とゾンビダンスなど。

文化祭での上映する予定だったが、中止となる。

映画は不良だと言う頭の固い主人公の父親(地元の大学の総長)の鶴の一声で、

文化祭での映画上映その他ロックフォークソング演劇も禁止となった。

学業をおろそかにするという。

激怒した主人公はそれ以来30年、父とは断絶して東京に進学して帰省しない。

許せないみどりも主人公と絶交してしまう。



入院している病院でみどりと再会して、

みどりから「映画に出演した町の人々のその後」を聞かされる。

母が同じ病院に入院したと聞かされて、心配になり、

30年ぶりに実家に思い切って帰ると 母はがんで自宅療養していた。

父は土下座して娘(主人公)の帰宅を感謝する。



みどりは提案する。

「あの映画を、上映しない?」

一度も上映していない「向日葵の丘」を、

通った映画館で上映することにした。

映画館は閉館されていたが、町の人の協力で清掃整備。



宣伝はしたが、観客は集まらずに、

初回上映は閑散とした中で上映される。

観て泣き出す主人公ら。

上映が終わり、外に出ると、2回目の上映を観たい客で行列となっていた。

中には、あの頃のクラスメート達、現役の高校の後輩たち、

町の人が出演しているので、その関係者など。



みどりは半年後に逝ってしまう。  

主人公は30年ぶりに実家で正月を迎える。

THE END
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