舞妓はレディ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

要所に歌唱とダンスが挿入される。

京都の花街、下八軒(架空の場所)では、芸舞妓は後継者不足に悩まされ、

老舗のお茶屋・万寿楽は舞子・百春1人で、

12年経っても見習いの舞妓から芸妓になれない。

その万寿楽に、鹿児島弁と津軽弁の両方を話す少女・春子が突然訪れ、

舞妓になりたいと訴える。

春子は10年鹿児島で、その後6年津軽で暮らし、

百春のブログを見てやってきたのだが、

誰からの紹介のない春子を、女将の千春は門前払いする。

様子を見ていた馴染みの旦那・岸部一徳は春子の訛りを聞き、とても舞妓にはなれないという。

研究のため万寿楽に出入りしている言語学者の長谷川博己は逆に興味を惹かれ、

舞妓に育て上げたら岸部一徳に、長谷川博己のお茶屋遊び代の面倒をみてもらうことを

賭けに、春子の後見人になる長谷川博己。

(映画マイフェアレディのネタですね)

万寿楽で見習いになるが、三味線、長唄、踊りなどの修業はうまくいかず、

長谷川博己の指導による京言葉もなかなか上達しない。

それでも親切に京言葉や舞妓のことを教えてくれる長谷川博己に、春子は恋をする。




ある日、春子は先輩芸妓・里春の提案で、

馴染み客の高井を、もてなす場で「生粋の京育ち」の仕込みとして紹介されるが、

高井が里春にレイプ気味にキスしようとするのを見て、本来の訛りで話して、失敗してしまう。

春子はさらに長谷川博己の弟子・秋平から、

舞妓の仕事に春子は似合わないと言われたうえ、

大好きな長谷川博己も春子を利用しているに過ぎないと告げられてショックを受け、

ついには全く声が出なくなってしまう。

声が戻らない春子のもとへ、長谷川博己が訪れ、傷つけてしまったことを謝り、

自分も鹿児島出身で訛りの矯正に苦労したことを流暢な鹿児島弁で語り励ます。

女将の千春も春子を励まし、踊りの稽古に復帰するように言う。

しかし稽古の場で踊りがうまくできず、春子は師匠にきつく叱られる。

思わず泣き出した春子だが、それをきっかけに声が出るようになり、

里春にも厳しい励ましを受けながら、改めて修業に力を注いでゆき、

ついに完璧な京言葉をマスターする。



三十路を前にした百春はついにしびれを切らし、

千春に訴えて、ようやく芸妓(襟替え)になる。

年が明け、春子は「小春」(こはる)の名で舞妓となり、

岸部一徳や長谷川博己を迎えたお座敷で踊りを披露する。

その席で、岸部一徳に小春がかつて万寿楽にいた舞妓にそっくりであると指摘されると、

千春は、駆け落ちして下八軒を去った一春と相手の板前こそが小春の亡き両親であると明かす。

万寿楽の芸妓たちもそのことに気付いており、みんな小春の母のことを大好きだったと語る。

小春は長谷川博己の研究室を訪れた際、彼が本当は東京出身で嘘をついていたことを知る。

わざと声が出ないふりをして長谷川博己たちをからかってみせる。



下八軒にきて1年が経ち、節分の日、

「お化け」という見世物に扮した人々の群舞の中で、

岸部一徳は舞妓の魅力とは「一生懸命の若さ」であると言って、

小春は立派な舞妓になったといい、長谷川博己が賭けに勝利したことを認める。

小春は喜びとともに歌い踊り、長谷川博己への思いを叫んで映画は終わる。

THE END
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