十戒~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

紀元前17世紀ごろ

ヘブライ(ユダヤ)人がエジプトの奴隷とされていた時代、

一人のユダヤ人の男の子が生まれる。

エジプト王・ファラオは占い師の予言で救世主の誕生を恐れたため、

その年に生まれたユダヤ人の男の幼児をすべて殺すように命令する。

(ユダヤ人は優秀な民族だから恐れられていた。

エジプトのピラミッドとか壮大な建築物はユダヤ人奴隷によるものでしょう)

難を逃れるため、その子は籠に入れられ、ナイル川に流されたが、

沐浴していたエジプトの王女ベシアに拾われる。

ベシアはその子をモーセと名付け、自分の子として育てる。

モーセは武運に優れ知恵のある立派な青年に育ち、

王からもその優秀さを認められつつあった。

ある日出生の秘密を知り、モーゼは、なぜか奴隷になり、王の前からいなくなる。

モーゼを愛していた王女が自分のそばに置こうとする。

モーゼは同胞のヨシュアが総督に殺されそうになり、総督を殺すモーぜ。

王子ラメセスに出生の秘密を知られ砂漠に追放される。

* *

放浪の末に彼はシナイ山の麓に辿り付き、そこで羊飼い達に救われた。

族長のジェスロから仲間として認められ、

7人姉妹の長女・セファラを妻として新たな生活を始める。

そんなある日、ヨシュアが訪ねてきて

エジプトに戻りユダヤの民に自由を与えてほしいと語る。

そしてモーセは山の頂に不思議な光を見た。

山を登っていくと彼は光の中から神の声を聴く。

モーセは、汝はユダヤ人をエジプトより導き出すよう神からの啓示を受けた。

* *

モーセはエジプトに戻る。

王となっていたラメセスとネフレテリの前に現れて

ユダヤ人を解放するように求めるが、認めようとはしない。

モーセは神からの十の災いがエジプトを襲うと警告。

モーゼはいろいろなトリックを行う。

川が血に染まるとかその他。

言葉通り国土は次々に災禍に襲われる。

ラメセスは頑として首を縦に振らなかった。

そして神の最後の言葉が「家の長男は全て死ぬ」だった。

謎の霧がエジプト全土に広がり、長男が死んでゆく。

ラメセスの息子までもが死の淵に立たされる。

(おそらく病気を感染させた?)

遂にユダヤ人は出て行くがよいとラメセスは言った。

翌朝、ヨシュアに導かれて大勢のユダヤ人達が

モーセの前に集まり、共にエジプトを旅立つ。

しかしラメセスの息子が死に、愛する我が子を失ったラメセスは、

エジプト軍を引き連れて攻撃に出て、紅海の手前までユダヤ人達を追い詰める。

しかしモーセが神に祈ると、

神は火の柱でラメセスの軍の進攻を妨げ、その後紅海を二つに割り、

エジプトを出たユダヤ人たちをその海の中にできた廻廊を歩かせて対岸まで逃れさせた。

暫くして火の柱が消え、道が開けたエジプト軍がユダヤ人を追って、

紅海の中にできた廻廊を進むと、

モーセは再び神に祈りを捧げ、今度は廻廊が海に戻り、

あっと言う間にそこは海の中となって

ラメセスの軍は彼だけを残して波間に消えていった。

ラメセスはネフレテリ王妃のもとへ戻り、彼の神こそ真実の神だと語る。

* *

その後、モーセは四十日間シナイ山(イスラエルとエジプトの国境)に籠り、

やがて光が岩に人間が犯してはならない十の戒めを刻んでいって、

そしてその十戒を神から授かった。

①あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。

②あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。

それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。

③あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。

④安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。

⑤あなたの父と母を敬え。

⑥殺してはならない。

⑦姦淫してはならない。

⑧盗んではならない。

⑨あなたの隣人に対し、偽りの証言をしてはならない。

⑩あなたの隣人の家を欲しがってはならない。

* *

一方その間にユダヤ人達は神に対する信仰を忘れ、

金の子牛に対する偶像崇拝を始めて享楽に耽っていた。

モーゼが神に従うものはこちらへ来いと命じる。

従わない者に、モーセは神の怒りを知れと、

十戒を刻んだ石板を金の子牛像に投げ入れると大地が割れて火が燃え盛り、

罪深き人々はその割れた大地の間に落ちていった。

神はかくして怒り、ユダヤ人に罰を与え、

彼らを四十年に渡って荒野をさまよわせた。

やがてヨルダン河のほとりのネボの山麓に辿り着いた。

ここでモーセはヨシュアを後継者として杖と衣を与え、

妻セファラに別れを告げてヨルダン河

と約束の地カナン(パレスチナ)を目指す彼らを後にして、

神の前に行くべく、ただ一人ネボの山を登っていった。


THE END
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