バターフィールド8~実話、ア賞主演女優賞獲得したエリザベス・テイラーのNY一の最高級娼婦

.バターフィールド1


バターフィールド8(1960)A


★数行で映画紹介しなければ
実話に基づく

エリザベス・テイラーがコールガールを熱演


アカデミー主演女優賞を受賞作品

★ショウトしょうとSHORT

久々に再見の実話ベース。

男のエゴに振り回される女。

女性のトラウマ告白は観た当時衝撃でした。



完全あらすじ


★仕入れた情報

31年にパーム・ビーチで殺害された実在のコールガール・スター・フェイスフルの生涯を基にした

ジョン・オハラの小説『バターフィールド8』の映画化




★本作出演拒否そして皮肉なア賞主演女優賞

エリザベス・テイラー(エリ)は、当時としては破格の100万ドルの出演料でスペクタクル 史劇 『クレオパトラ』(62)への出演を承諾。

しかし、テイラーは『クレオパトラ』出演前に専属契約を交すM-G-Mのもとであと1本出演する義務があったため、

製作を担当するソル・シーゲルは彼女に『バターフィールド8』への出演を依頼。

テイラーは娼婦を演じることを嫌がっただけでなく、この映画への出演によって『クレオパトラ』への出演契約が無効になる恐れがあったため、

渡された台本も読まずに出演を拒否した。

契約を守るエリはスタジオの熱意に嫌々ながらも出演を承諾。

スタジオはテイラーの機嫌を損ねないため、彼女が出した要求は全て受け入れた。

スティーブ役はエリの夫にした。

脚本も何度もクレームする。

エリは脚本家を雇い、書き直してもらったが、改訂した脚本を使うことを拒否する製作者。

エリはこの映画を駄作だと考えたが、ニューヨークのコールガールの実態について説明を受け、役作りには真剣に取り組んだ。

撮影開始直後に病気で倒れるが、 回復後は朝8時から始まる撮影に午後の2時頃に現れ、

ホテルから撮影場所への移動にロールスロイスを要求するなどわがまま振りを披露。

ヘレン・ローズがデザインした衣装に文句をつけ、演出にまで口を出していたため、撮影中はスタッフのほぼ全員から嫌われていた。

最初のラッシュ・フィルムを観たスタジオ幹部は、エリの胸元が露出しすぎていると考え、検閲に引っかからないよう撮影する事を要求。

以後、監督のダニエル・マンは、スタッフを一人ハシゴに登らせ、エリのドレスの前をのぞきこませて胸が露出しすぎていないかを毎回確認させた。

当初、250万ドルの予算が組まれていたが、撮影が遅れたために予算を大幅に上回って映画は完成。

映画が完成しても彼女の怒りは収まらず、スタジオでラフ編集のフィルムが上映されると、

彼女はスクリーンに向かって飲み物を投げつけ、

シーゲルのオフィスのドアに映画で使われた言葉「売り物じゃないわ」をなぐり書きした。

61年、イギリスで『クレオパトラ』の撮影中だったエリは急性肺炎にかかって入院し、気管支切開の大手術をうけて奇跡的に回復。

『バターフィールド8』は第33回アカデミー賞の主演女優賞とカラー撮影賞の2部門にノミネートされ、

エリは念願のアカデミー主演女優賞を受賞したが、

受賞したのが手術の1週間後だったため、エリはこの受賞が病気への同情によるものだと信じていた。


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★基本情報

原題 Butterfield 8

監督 ダニエル・マン
脚本
ジョン・マイケル・ヘイズ
チャールズ・シュニー

原作 ジョン・オハラ

出演者
エリザベス・テイラー
上映時間 109分
製作国 アメリカ合衆国
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コメントは、こちらにメールください
77hikoboshi@gmail.com

話題の映画とか一過性の映画でなくて、

100年経過しても名作と言われる映画を追いかける


村上サガンの著作一覧

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