バターフィールド8~完全あらすじ編

.

映画の最後まで完全ネタバレです。

実在の女性をモデルにした話。

ニューヨークのアパートに母親と暮らすモデルのエリザベス・テイラー。

実はバターフィールド8の電話番号で呼び出されるコールガール。

それもニューヨークでナンバーワンの最高級娼婦。

**

エリザベス・テイラーは運命の男と出会ってしまう。

相手の男はウェストン。

名門大学を出て、大会社の社長の娘と結婚する。

副社長のポストだが、仕事はなく、

妻に愛情を感じないで、子供もいない。

ウェストンは酒に溺れてアル中寸前。

**

ウェストンは妻が実家の母の見舞いで数週間の留守の間に、

自宅にエリザベス・テイラーを連れて行く。

映画はその翌朝から始まる。

エリザベス・テイラーはウェストン宅で目を覚める。

ウェストンは出社して、いない。

多額のお金を入れた封筒を残す。

「250ドルで足りる? あとで連絡する」

お金を見て、エリザベス・テイラーはなぜか拒否して、

鏡にルージュの伝言を書く。

「わたし 売り物じゃない」

エリザベス・テイラーはウェストンに恋をしたのだ。

この頃のエリザベス・テイラーは、本作でア賞主演女優賞をとっただけは、あります。

実に色っぽい。見事な下着姿。
バターフィールド

ドレスを探すと、昨夜二人は燃え上がって、ドレスは引き裂かれていた。

下着のままでは帰れないので、

妻の部屋に入って、妻のミンクコートを拝借する。



妻のミンクのコートを着て、幼なじみで兄弟以上の仲のスティーブ宅へ。

下着のままでは、母が心配するので、スティーブの恋人ノーマから衣服を借りる。

ノーマは嫉妬して、今年中に結婚をスティーブに迫る。

「彼女は家族同様だ! これからも面倒をみる」と宣言するスティーブ。



リゲットと再会するエリザベス・テイラー。

「君を買い上げしたい。マンションを与えたい」

「馬鹿にしないで!あなたの資産じゃ私は買えないわ」

リゲットとエリザベス・テイラーはそれから一週間ほど一緒。

リゲットの生家まで見せる。



異例の長期不在に心配する母。

帰ってきたエリザベス・テイラーは母に言う。

「聞いて。男と一週間一緒だった」

「聞きたくない」

「真実を聞いて」

「やめて」

「やっと愛する男ができたの。はじめて好きな人ができた」



さて妻はリゲットの女遊びに気づいていた。

妻の母が離婚した方がいいと言う。

妻はリゲットを愛している。耐える。

彼が気づいたときに一緒にいたいと言う。



妻が実家から帰宅する。

妻のミンクのコートがないと騒ぐ。

エリザベス・テイラーはコートを返そうとすると、

妻が帰宅していたのだ。



リゲットはエリザベス・テイラーと会った時に、

泥酔していて、

コートを返そうとするが、

リゲットは暴言をはく。

「このコート欲しさに芝居をしたのか?

千ドル以上するんだ。

淫売が着たコートを妻に返せるか」

(男は相手を好きなだけ、相手に暴言をはく、若い頃は。

これは一度経験すると治ることもある)


言われたエリザベス・テイラーはショックのあまりに。

スティーブのところへ。

「泣かせて! 泣けば楽になるわ」

自分の中にあるトラウマを吐き出さない限り
楽になれない。

エリザベス・テイラーは告白する。

「13歳の時に父は死んだ。

少佐を知っているわよね?」

「ああ。知っている」

「少佐は母の恋人だった。

母は留守の時に、少佐が私をレイプしたの」

「もういい」

「違うのよ。

そこからは私はセックスに溺れたの。

もの覚え着く頃に。

それがいけないことと知ったのは、ずっと後」

「・・・」

「もう遅いわ」



リゲットは妻に言う。

妻はエリザベス・テイラーのことを知っていた。

「別れてくれ! 夫として失格だ」

「愛しているわ」

「僕は彼女を愛しているんだ」



リゲットはエリザベス・テイラーを探す。

エリザベス・テイラーはニューヨークを去り、ボストンで真面目に働く決意する。

ボストンまで追いかけるリゲット。

リゲットはエリザベス・テイラーと会うと、

求婚する。妻とは離婚したと言う。

「傷は残るわ。私は烙印を押されたのよ」

「君を愛しすぎて暴言をはいた」

「私は まともに結婚できる女じゃないわ。責められても仕方がないの」

「ゆるしてほしい」

「もう許しているわ。だけど、これから何回も爆発して。

 傷つきあい。最後には憎悪が残るだけ」

「愛しているんだ」

「私も愛している。どうにもならないわ」 

「部屋で話そう」

「同じことの繰り返しよ」

それでも二人は別々の車でモーテルに入ろうとするが、

エリザベス・テイラーはそこから車で逃げる。

追いかけるリゲット。

スピード出しすぎて、エリザベス・テイラーの車は崖から転落して死ぬ。



リゲットは妻に言う。

「人には悪女と思われたがまるで違う。

 人間の尊厳を求めてあがいていた」

「かわいそうに」

「僕も探してみようと思う。 一人で。

誇りを獲得して、君の元へ戻ろう。

その価値があるなら、やり直したい」 

リゲットは去っていく
THE END
スポンサーサイト
line
line

FC2Ad

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
214位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
カテゴリ
line
総アクセス数
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line