シェーン~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

南北戦争後のアメリカ西部。

牧場主ライカーとの土地争いで対立している開拓者スターレット家族の前に、

シェーン(アラン・ラッド)と名乗る流れ者が出現する。

いかにも、名うてのガンマンに見える。

そこへライカー一味がやってきて、スターレットに出ていくように警告する。

心細いスターレットはシェーンを一泊させる。

スターレットにはジョーイという息子がいた。

宿泊のお礼にシェーンは仕事を手伝う。

出ていこうとしたシェーンに息子ジョーイは

「行かないで、ずっといてほしい」とお願いする。

それでしばらくシェーンは滞在して開拓の仕事を手伝うことに。

シェーンは身長が168センチ、アメリカでは背が低すぎる。

酒場で喧嘩するが、ライカー一味の、背の高い男7名以上と

殴り合いして、スターレットの助もあるが勝ってしまう。

(このシーンは?です)

シェーンらが引き上げた後に、ライカーは激怒して全面戦争を宣言する。

開拓者を追い出すために、牛を暴走させて畑を荒らし、家畜を殺したりする。

しかし拳銃の撃ち合いだけはしない。

撃ち合えば法で裁かれるからだ。

ライカーは早撃ちで有名な殺し屋ジャック・パランスを雇う。

開拓側のリーダーのスターレットに譲歩の話がくる。

ライカーが「自分の下で働かないか?」と申し出る。

スターレット以外の家族は追い出すというので、スターレットは断る。

==

開拓側で早撃ちには自信のあるトーリーが

ジャック・パランスと対決して、トーリーが射殺される。

死んだことで、ほとんどの開拓側の家族が出て行ってしまおうとするが、

スターレットの説得で思いとどまる。

ライカーと対決すると宣言するスターレット。

スターレットは単独でライカーのもとへ行こうとする。

妻は猛反対する。

そこへライカーの使者が来て「話し合いたい。酒場で待っている」と言ってくる。

スターレットは覚悟を決めて酒場へ行く準備をする。

ショーンの元にはライカー一味から足を洗いこの場を去るクリスが来て、

スターレットが酒場に行けば殺されると助言に来る。

シェーンはスターレットの元に行って、「俺に任せろ」と言う。

それでも行くと言うスターレットと殴り合いに。

シェーンはスターレットを銃で殴って気絶させる。

それを見た息子ジョーイは「銃でなぐった。卑怯だ」と言う。

シェーンは酒場に行こうとする。

妻が「もう拳銃は卒業したのよね?」

「気が変わった」

「それは誰のため?」

「君たち夫婦と、ジョーイのためさ」

「もう二度と会いないのね?」

「ああ~ お別れだ」

「死なないでね」

さあ。ここから三大西部劇映画と評されるシーンです。

(黒沢映画的です)

息子ジョーイは一人で酒場まで追いかける。

シェーンは酒場でライカーやジャック・パランスを、0.6秒の早撃ちで倒した。

そして2階から彼を狙い撃とうとしたライカーの弟は、

ジョーイのとっさの掛け声で、シェーンに返り討ちにされる。

しかしシェーンは脇腹を撃たれてしまう。

傷ついた身体を心配して一緒に家に帰ろうと呼びかける息子ジョーイに、

シェーンは、もう戻れないと言う。

「殺した烙印は消えない(君ら一家に迷惑をかけるだけだ)」

馬に乗り、ワイオミングの山へと去っていった。

必死に呼びかけるジョーイの声はやがて「シェーン!!カムバック!!」と山にこだまする。

==

最後に単独で乗り込んで、敵と対決する。

この痛快パターンは日本やフランスのヤクザ映画で多用されてます。

古いところで「人生劇場(1936)」があります。


THE END
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