欲望という名の電車~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

精神が病んでいる女性が妹夫婦の家に逃げ込むが、

妹の夫に追い詰められて、発狂して精神病院へ。

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30歳代後半のヴィヴィアン・リーがニューオーリンズの妹夫婦の家にやってくる。

ニューオリンズの路面電車は、二度と忘れない名前がついている。

妹がヴィヴィアン・リーに自分の家の場所を教える。

「欲望という名の電車に乗って、

墓場という電車に乗り換え、

天国というところで降りて」

妹の家は二間しかない、職工の夫マーロン・ブランドは乱暴者だ。

なぜヴィヴィアン・リーがしばらく滞在するのか、わからない。

ヴィヴィアン・リーは上品気取りで貴婦人を装う。

マーロン・ブランドは素行調査を始める。

ヴィヴィアン・リーはローレルにある実家を処分したというので

遺産をもらっているはずだ。

しかし調べると借金返済で家を売却して、

ヴィヴィアン・リーは一文無し状態にあることを知る。

マーロン・ブランドが調査して驚いたのは、

ローレルでは有名な女性で、教師をしていて生徒に手を出し教師を辞めさせられて、

その後はホテルを定宿に娼婦をしていて、あまりに街中の男を連れ込むから、

ローレルにいずらくなってニューオリンズに逃げてきたのだ。

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マーロンブランドの職工仲間の独身カール・マルデンがヴィヴィアン・リーに求愛する。

貴婦人のようにじらし、とうとう求婚させる。

これはヴィヴィアン・リーの願ったことで、これで妹の家を出られると喜ぶ。

しかし友人をそそのかすヴィヴィアン・リーに我慢できないマーロンブランドは、

カール・マルデンに娼婦であることを伝えて破談となる。

失望したヴィヴィアン・リーは病んでいた精神病が悪化して、

マーロンブランドがサドのように精神的に追い詰めて、とうとう発狂してしまう。

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「彼氏が迎えに来るから待っているの」というヴィヴィアン・リー。

マーロンブランド「お迎えがきたよ」

「やっと来たのね」

しかしそれは病院関係者だった。

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「旅の恥はかき捨て」でしょうか?

まったく見知らぬ男だから女の欲望を満足させる。

しかし知人には貴婦人であり続ける。

妹も、乱暴DV男のマーロンブランドと離れられないのは

女性の欲望で解消しているからだ。

THE END
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