さよなら、クロ~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


昭和30年代半ばの長野県松本市。

メス犬「クロ」は、ある家で飼われていたが、

その家は無人になり、飼い主を失ったクロは、

秋津高校の生徒・妻夫木聡が登校途中に自らの弁当を与えたことをきっかけに妻夫木聡になつく。

学校の文化祭の出し物「世界の銅像巡り」で、西郷隆盛の犬に使う作り物が直前で壊れてしまう。

そこへクロがあらわれて、西郷隆盛の犬として参加し、学校に住み着くようになる。

犬嫌いの教師からは「処分しろ!」という話もあったが、

それ以外は校長教頭も含めて好感を持ってしまう。

クロは用務員に世話をしてもらいながら職員会議に出席、

授業の見回りや夜間警備にも同行するなど名実ともに「もう一人の職員」となる。

雪子が交際していたクラスメートの孝二がバイク事故で死に、

そのショックから自殺しようとしたのを止めに入ったのもクロだった。

それから10年後。

毎朝牛乳配達をしている生徒・森下賢治は貧しさから大学進学をあきらめ自暴自棄になっている。

森下はケンカや恐喝に走ったり、同級生の矢部とよくトラブルを起こしたりしていた。

森下と矢部の喧嘩現場を、クロに導かれた教頭に見られてしまう。

一方、妻夫木聡は東京の大学を卒業後、東京で動物病院の獣医師となっていた。

雪子は高校卒業後、地元の役場につとめる公務員となっていた。

ある日、旧友・守の結婚式に参列するため帰郷した妻夫木聡は、母校にも立ち寄る。

そこでクロの異変に気づき、地元の動物病院に連れて行く。

クロは「手術が必要」と診断された。

職員会議で議論される。

クロは職員名簿にも、のっていた。

手術を知った在校生・森下らは募金活動に立ち上がる。

募金は約3万集まった(1960年代)

妻夫木聡がベタラン獣医の立ち合いの元、手術する。

募金活動を経験した森下は生活態度を改め、大学の夜間部に進学する決意をする。

妻夫木聡は離婚した雪子のことを心配していて、東京に帰り間際に告白する。

「今も好きだから」

手術は成功して、しばらくは元気だったが、とうとう最後の日がやってきた。(寿命だった)

学校で葬儀が行われた。

葬儀に来た妻夫木聡と雪子は再会して、

雪子は「幸せになりたい」と言い、二人の幸福そうな後ろ姿で映画終わる。

THE END
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