卒業(内山理名主演)~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

短大生・内山理名は、心理学講師・堤真一の授業を受講していた。

受講が終わった堤真一に、大学側は来期の契約がないことを告げる。

その日は雨で、傘がなく立ち往生している堤真一に内山理名は傘を貸す。

ここで異例のネタバレですが、内山理名は堤真一の実の娘だった。

堤真一はそのことを知らない。

内山理名は堤真一の部屋を望遠鏡で、のぞける場所に住んでいて、日々父のことを観察していた。

堤真一は次の就職探しにハローワークへ行く。

数日後、堤真一は内山理名に、傘のお礼にカフェに入る。

(内山理名が強引にお礼のコーヒーを強要)

カフェの傘立てに置いた内山理名の傘を盗られてしまい、追いかける堤真一。

傘泥棒と格闘し、そのとき堤真一が落としていった預金通帳を見て内山理名は、

堤真一がいまだに別れた内山理名の母への想い、まだ見ぬ娘への自責の念に縛られている事に気付く。

その預金通帳は内山理名の名義で残高は約940万だった。

毎月5万円を19年間積み立ていたのだ。

堤真一の恋人・夏川結衣とのデート中に通帳を失くしたことに気づき、現場を探し、警察に届けを出すが、

警察に伝えた通帳の名義が女性であることから、それを聞いた夏川結衣はタクシーで帰ってしまう。

落ち込んでやけ酒を飲んでいる堤真一に通帳を届ける内山理名。

内山理名は酔った堤真一を部屋のベッドまで送って寝巻に着替えさしたりする。

それ以外に異常な接近をしてくる内山理名に堤真一は何もしない。

(これは普通の男性にありえるかのか?)

堤真一は内山理名の母を、ずっと探していたが、いまだに会えずにいた。

父・堤真一を、花屋でバイトしながら日々観察している内山理名。

お礼を言う堤真一に、内山理名は「デートしてください。先生の好きな場所に連れて行ったください」と要求する。

美術館、公園、水族館、母の思い出の場所で、内山理名は娘である事を隠して、

今までの分を取り返すかのように堤真一との時を過ごす。

水族館で「いつもここで待ち合わせしていました」と言う堤真一。

堤真一は時間が守れずにいつも待ち合わせに遅刻していたと言う。

「ここだったら、待てますね」と内山理名はつぶやく。

内山理名は手をつなごうとすると「先生と生徒の関係だから」と拒否する堤真一。


堤真一の恋人・夏川結衣は結婚するために両親に会わせたいが、はぐらかしてばかりの堤真一。

「私は前の女性に似ているのね」と言って、別れてしまう。

提出のレポートで、内山理名が偽名を使っていることを知る堤真一。

なぜか本名を調べようとしない堤真一。

母からもらったお守りをみせたり、18歳の時撮った晴れ着写真をあげたりするが、鈍感な堤真一。

再び飲んで泥酔の堤真一に内山理名は言う。

忘れていい、恋人・夏川結衣に会いに行って。

水族館で待ち合わせいしていた女性もそう思っているよ。

堤真一は一大決心をして夏川結衣に会いに行く。

「君は誰にも似ていない! 似てるから好きになったのではない!」

不器用だが、熱血アピールする。

異常なほど表現できないタイプ ちょっとアスペル気味ですかね?

夏川結衣は言う。

「あなたの特技は決断するのに時間を要する。しかし決めたら最後まで意志を通すことね」

短大の卒業式が終わり、堤真一は内山理名を探す。

内山理名は付近の公園にいて卒業を祝う。

そして別れ際に「先生と私は永遠なんだよ」と言う。

最後まで実の娘と言わない内山理名。

堤真一もわかっていないようだ。

映画は終わる。

~~

モヤモヤしたままで終わりました。

偽名がわかり、疑って、調べれば実の娘とわかるだろうと思います。

あれだけ若い女性が何度も接近するのに、反応しない堤真一。

この男は不器用ではなくてある種の障害を持っていそうですね。

鈍感すぎるのは軽いアスペルでしょうか。

あと、なぜ実の娘と明らかにしないのでしょう?

THE END
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