夢千代日記~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

兵庫県北部にある湯村温泉。

本作のロケ地として全国に知られるようになり、以来「夢千代の里」とも称する。

主人公夢千代こと吉永小百合は母が広島原爆にあい、その時にお腹にいて、体内被爆をした。

夢千代が母から受け継いだ芸者の置家を経営していて、芸者から「おかあさん」と呼ばれていた。

被爆で白血病が悪化。

神戸の大学病院で「あと半年の命」と知らされた夢千代は、入院を拒否して、

帰る汽車の窓から祈るように両手を合わせて谷底へ落ちて行く女性を見た。

同乗していた女剣劇の旅役者の北大路欣也もそれを見ていたが、彼の姿は消えてしまう。

捜査の結果、その女性の駆け落ちの相手、石田が逮捕された。

彼の子を身篭った女が邪魔になったのだろうという事だったが、夢千代には自殺としか思えなかった。

興行小屋で北大路欣也に会い、本当のことを教えてほしいと嘆願するが、「見ていません」と答える北大路欣也。

夢千代は白血病の影響で倒れてしまい、北大路欣也に背おわれて置家に戻る。

証人として北大路欣也の身元を調べていた藤森刑事は、彼の名がでたらめであることを知る。

そして15年前、父親を殺して指名手配中であることをつきとめ、夢千代に警告する。

北大路欣也は時効目前で、15年も逃げていたカンから、いち早く一座から姿を消し、隠岐の島へ逃走。

置家の芸者の目撃情報を元に、夢千代は隠岐へ行く。

死期が迫り、一度も恋愛対象の男が現われなかった夢千代には北大路欣也が気になるのだ。

夢千代は告白し、二人は結ばれた。

お互いに人を好きになる資格がないとつぶやくが、夢千代は訴える。

「あなたの命が欲しい。私の体の中にあなたの命を下さい!」

でももらった命を育てられないとつぶやく夢千代。

北大路欣也は衰弱した夢千代を置家へ連れ帰る。

時効まであと一か月余りだが、なぜか逃げるのをやめる。

皆が見守るなか、夢千代は息を引きとり、北大路欣也はは藤森によって逮捕された。

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置家の芸者の主なエピソード

小夢~癌で三ヵ月の命だという老画伯・東画に水揚げ(見受け)される。画家のモデルになり裸生活。小夢の上で腹上死して、大金をもらう。

兎~妻が子が産めないので、代わりに子供(跡継ぎ)を産むように頼まれる。

THE END
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