十三通目の手紙~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

舞台は、ジャズバー「バードランド」。

壁には14枚のジャズの名盤が飾られている。

今夜は「待ち会」となっていた。

マスター・久保の書いた推理小説が新人賞候補となり、

その受賞の知らせを、誰もが待っていた。

そこへ「探偵」と名乗る見知らぬ男ミカゲが来店。

店にいるプロダクションの社長に尋ねた。

「ユヅキについて教えてください」

「あの自殺したユヅキかい? 店の14枚のジャズの名盤の1枚を盗んだ」

「いや! 彼は盗んでいないし、自殺でもなく事故死です」

その一枚は「チャーリーパーカー」の幻の名盤で、購入額は約100万。

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一年前に14枚の名盤を店に並べていたが、オープニングの日に、一枚がなかった。

そこへユヅキが来て、その一枚を持ってきたのだ。

店に集まった人々はユヅキが盗んだと決めつけた。

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探偵ミカゲはユヅキは盗んでいない、犯人は他にいると主張する。

マスター・久保が書いた推理小説のプロローグを引用する。

そのプロローグには、少年時代の苦い思い出が書かれていた。

パラソルチョコレートの傘の柄が七色あって、

友人Aが七色を集めていたが、最後に残った黄色がなかった。

ある日、主人公の少年は、黄色柄のパラソルチョコレートを食べた。

友人Aに黄色柄を持っていくが、行くとAは黄色も揃えていた。

それで主人公は自分のを渡さないで、しばらく他に集まった友人と遊んでいた。

帰宅する頃になると、Aが騒ぎ出した。

黄色柄がないと言うのだ。それで主人公は自分のをAに渡すが。

それを見た誰もが、主人公が盗んだと言ってきかないのだ。

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そのプロローグの内容はマスターの発案ではなくて、14枚の名盤に添えられた手紙、

つまり13通目の手紙に書いてあったものだった。

書いたのは前のオーナーで、あて先はマスター久保だった。

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今ある「チャーリーパーカー」の幻の名盤は、ユヅキのか、元オーナーか、

証明できると言い出す。

ジャケットにあるスタンプで、調べると、元オーナーが購入したものではなかった。

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店に電話が来る。 新人賞の受賞が決まったのだ。

さて!誰がレコードを盗んだか? 不問のまま映画は終わるが

クレジットの最後で、一年前のオープニング時に元オーナーが急死して、

使われなかったくす玉を処分しようとしたマスターは、誤ってくす玉を開いてしまう。

すると、くす玉の中から問題のレコードが出てきた。

THE END
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