別れの曲ショパン~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。


1830年代、ロシアの属国になり、独立の機運が高まるポーランド。

国でも評判の若き天才音楽家ショパンも、密かに独立の地下運動に加わっていた。

そして、彼は歌手志望の少女コンスタンツィアと恋に落ちていた。

ショパンは、彼女の18歳の誕生日に、


彼女のために作った曲をプレゼントする。


そんなショパンに、彼の音楽教師・エルスナーを介してウィーンでの公演会の話が舞い込む。

ショパンは、祖国そしてコンスタンツィアへの想いからポーランドを離れることを躊躇する。

近く蜂起(ロシアへの反乱)の噂を聞きつけたエルスナーは、ショパンの若き才能を散らせてはいけないと、

コンスタンツィアに、ショパンにはもう興味はないと嘘をつくよう頼みこむ。

2人はお互いに未練を残しながらも、悲しい別れをする。

ウィーンでの公演会で成功を収めたショパンは、エルスナーとともにパリへと向かう。

パリでの公演会のさなかショパンは、ワルシャワでの蜂起の話を聞いて激しく動揺する。

そして動揺のままに即興曲を弾いてしまう。

(ワルシャワでの蜂起シーンをかぶらせて、この当時としては画期的なシーンですね)

批評家は全員酷評するが、

ショパンは、男装の女流作家ジョルジュ・サンドに見いだされる。

「100年に一度しか現れない天才」とサンドは賞賛する。

しかし酷評されたために、次の公演を開くオーナーがいない。

「私は祖国で戦えないので、祖国のために音楽で貢献したい」と言うショパン。

サンドは親友(元愛人?)のフランツリストに頼みこむ。

フランツリストはショパンの楽譜を弾くと、感動してしまう。

ショパンはリストに言う。

「僕は酷評されています」

「気にするな!僕の時は、もっとひどかった」

サンドとリストの演出で宮殿デヴュー。

まず室内を暗くしてリストが弾くふりをして、


ショパンがあの「革命のエチュード」を弾く


サンドは詩人ミュッセと別れて、ショパンと交際をはじめる。

コンスタンツィアはショパンに会いにパリへ行く。

しかしショパンはサンドとマジョルカ島へ恋の旅に。

旅に行く前に、ショパンはコンスタンツィアと再会。

女のカンです。

「もうあなたは私だけのものではない、みんなのショパンよ。

お別れに、あの曲を弾いて!」


THE END
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