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恋人たち~美しすぎる映像と彼女に恋する監督の視線





恋人たち(1958)

フランス映画

ルイ・マルの映像は美しいですね。

女性の心理描写はするどい。

小舟のシーンとか映像作家みたい。

ストーリーは単純(概要参考)なので、

観るべきは映像

26歳の頃の監督の作品で

美しい映像にこだわる執念と

その頃本当に恋人だったジャンヌ・モローだから

公私混同するくらいに長時間、彼女を描いている。

おそらくボツになったフィルムが多数あるだろう。

タイトルは原題からだろうが、僕がつけるなら

「女の恋に明日はない」


残念なのは個人的にジャンヌ・モローは大嫌いな顔なので、

どうしてこれほど崇拝されるか疑問

意地悪そうな人相ですね。


★概要

夫に不満をもつ若き人妻が、ふと知り合った若者と情熱の一夜をすごし、

夫も家もすてて若者とともに去るという単純な話し(他から引用)

★基本情報

原題:LES AMANTS THE LOVERS

イヴァン・ドノン原作の短篇小説「明日はない」

監督: ルイ・マル.

出演: ジャンヌ・モロー, ジャン・マルク・ボリー, アラン・キュニー


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No title

「抵抗」「死刑台のエレベーター」「スリ」「二十四時間の情事」等当時のヌーベルバーグ作品にはドラマよりも「映像ありき」の感じでしたが「恋人たち」にはアンリ・ドカエのカメラ、ブラームスの弦楽六重奏曲に惹かれました、火照った頬に冷えたグラスを当て月光?の庭にでていくシーンは素敵でした、決して美人ではないジャンヌ・モローの情事の翌朝のやつれた顔に年を感じてしまいました、こんなつまらぬ?男達に溺れる恋多き女のお話はその後数知れずでてきましたね

Re: No title

> 「抵抗」「死刑台のエレベーター」「スリ」「二十四時間の情事」等当時のヌーベルバーグ作品にはドラマよりも「映像ありき」の感じでしたが「恋人たち」にはアンリ・ドカエのカメラ、ブラームスの弦楽六重奏曲に惹かれました、火照った頬に冷えたグラスを当て月光?の庭にでていくシーンは素敵でした、決して美人ではないジャンヌ・モローの情事の翌朝のやつれた顔に年を感じてしまいました、こんなつまらぬ?男達に溺れる恋多き女のお話はその後数知れずでてきましたね

コメントありがとうございます。
ブラームスの弦楽六重奏曲は確かに きいてましたね
カメラマンの精力的な映像なんですね。
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