東京物語~世界一になった映画、さればとて墓に着物は着せられず

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東京物語(1953)A


★数行で映画紹介しなければ

上京した年老いた両親とその家族たちの姿を通して、

家族の絆、夫婦と子供、老いと死、人間の一生を淡々とえがく。

★ショウトしょうとSHORT

世界の監督や批評家らが「世界一」の評価を与えた作品です。

イギリス映画協会が発表した

「世界の映画監督358人が投票で決める最も優れた映画」として、

本作が第一位として選ばれた。

オーソン・ウェルズ監督「市民ケーン」(41年)や
アルフレド・ヒチコック監督「めまい」などを押さえて1位。

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「孝行をしたい時には親はなし、さればとて墓に着物は着せられぬ」

淡々演技の笠智衆と、「いいえ」しか言わないが原節子が良いですね。

人の視線の角度がかなり低いアングルからの撮影。

胃がんになるほどの撮影者の執念のアングルです。

人は皆映画のエンディングのように死んでゆくのかもしれません。

子供は親に甘えて、またその子が親になり子供が甘える。

親は子供に期待してはならない。

親を親切にするのは子供ではなくて他人。

原節子に私は結婚しないで1人で生きてゆくとセリフで言わせます。

★オマージュ作品

『東京画』(ヴィム・ヴェンダース)

『みんな元気』(ジュゼッペ・トルナトーレ)

とそのリメイク『みんな元気 (2009年の映画)』(カーク・ジョーンズ)、

『珈琲時光』(侯孝賢)、『HANAMI』(ドーリス・デリエ)、


完全コピーの『東京家族』(山田洋次)


~~


完全あらすじ


★仕入れた情報

レオ・マッケリー監督「明日は来たらず(1937)」が本作の元ネタ。


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★基本情報


監督 小津安二郎

脚本
野田高梧
小津安二郎

出演者
笠智衆
東山千栄子
原節子
杉村春子
山村聰

上映時間 136分

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コメントは、こちらにメールください
77hikoboshi@gmail.com

話題の映画とか一過性の映画でなくて、

何年経過しても名作だと思える映画を探しています。


村上サガンの著作一覧

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