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この胸いっぱいの愛を~完全あらすじ編

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映画の最後まで完全ネタバレです。

伊藤英明は百貨店勤務の30歳の男。

出張で小学校時代を過ごした門司(福岡県北九州市)を訪れた。

ふと見ると少年が走っている。

それは20年前の自分だった。

喫茶店で以前に出会ったヤクザ・布川と再会し、新聞を見ると1986年の文字がある。

伊藤と布川は、2006年から20年前、1986年の門司にタイムスリップしていた。

飛行機からタイムスリップしたようだ。

同乗の盲人・倍賞千恵子や宮藤官九郎もタイムスリップしている。

宮藤官九郎は言う、倍賞千恵子が20年前の愛犬に再会すると、消えたと言う。

過去にやり残したことの願いがかなうと現在に戻れるようだ。

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伊藤の場合

20年前に自分の不始末で火事を起こしたのを思い出した伊藤は、少年時代に過ごした旅館に駆け込んだ。

伊藤の働きで火は消し止められ、火事は起こらずに済む。

やがてこの旅館に住み込みで働くことになり、

幼い頃の自分と同居生活をはじめた伊藤は、ある女性と出会う。

それは20年前の伊藤の初恋の女性、青木和美だった。

音大を卒業した和美は明るく気さくな性格で、少年時代の伊藤の遊び友達であった。

しかし伊藤の記憶では、20年前、和美は難病を抱えており、手術を拒み続けた後に死亡していた。

和美を救えなかった事が心の奥にあった伊藤は、果たして今度は和美を救おうと考える。

幼い頃の自分には、これから守るべき十か条を作り、同じ過ちを犯さないようにする。

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布川の場合

自分の母を探し、見守る。

母はレイプされて自分を宿したが、妊娠が原因で仕事を解雇されたのだった。

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伊藤は和美に手術を受けさせ、布川は念願の母に会えた。

伊藤と布川は叩かれても痛くないことに気づき、もう人間の体ではなくて幻影の姿と知る。

そして念願がかなった二人は消える。

新聞に飛行機事故で行方不明の4つの遺体が発見されたが掲載される。

和美は今も生き続けて、バイオリンを教えていた。

死んだ伊藤の写真をみて、あの時に励ましてくれた男性だと知る和美。

THE END
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